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納骨堂コラム【納骨堂辞典】

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納骨堂を購入しようかお考えの方が疑問に思うことをまとめました。
そもそも永代供養とは何?納骨堂は散骨とはどう違うの?といった納骨堂のコラムを紹介します。

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後悔しないための納骨堂の選び方・16のポイント

納骨堂は近年普及した新しいお墓の形です。ただ、従来のお墓とは異なる点があるため、納骨堂を購入してから後悔しないか不安になる人もいるかと思います。ここでは、そんな不安を和らげるための、後悔しない納骨堂の選び方のポイントを紹介します。


納骨堂の選び方で迷わないために確認したいこと

東京に納骨堂はたくさんあります。その数は平成27年度末時点で397施設あり(「厚生労働省衛生行政報告例 生活衛生:第5表 墓地・火葬場・納骨堂数,経営主体・都道府県-指定都市-中核市(再掲)別」より参照)、人口集中と墓地不足の理由から今後も増加傾向にあると言えるでしょう。こんなにたくさん納骨堂があっては、どうやって選んで良いか分からなくなりそうですよね。そこで、納骨堂を購入する際に、注意したい選び方のポイントを紹介します。

 

納骨堂の選び方その1:納骨堂の場所

納骨堂の選び方その1は、納骨堂がどこにあるのかです。自宅からの公共交通機関の乗換え回数、最寄駅やバス停からの距離・道幅・上り坂の有無など将来お参りに来てくれる方の交通手段を想定して選びましょう。また東京の納骨堂は駅から徒歩でいける場所にあるところが多いのですが、駐車場がない場所も多いので注意しましょう。

  • 電話の乗り換え回数
  • 最寄り駅から徒歩でいけるか

 

納骨堂の選び方その2:納骨堂の宗旨宗派

納骨堂の選び方その2は、宗旨宗派についてです。ほとんどの納骨堂は宗教宗派を不問とするところが多いです。しかし、中には過去の宗教を問うところや、在来仏教のみ、つまりキリスト教やカトリック教はNGとされる場所があります。また稀に、檀家になる必要があるところもあります。たとえ宗旨宗派不問とうたっていても、お寺が運営する納骨堂の場合、納骨後の法要は、運営している寺院の宗派様式で行うところもありますので確認が必要です。納骨堂を選び方の一つとして、自分の属する宗派の納骨堂を選ぶという方法も考えられますね。

  • 宗教宗派は問われないか
  • 納骨後の供養形式はなにか

関連記事:「宗旨宗派不問」はどんな宗教でもOKではない?

 

納骨堂の選び方その3:納骨堂の費用

納骨堂の選び方その3は、納骨堂の費用です。納骨堂には収蔵様式や収蔵人数、契約期間等によって費用が異なります。石のお墓と比べ安いといわれる納骨堂とはいえ、10万円以下で購入できる場合は初めから合祀されてしまうタイプかもしれませんので、確認をしましょう。また、納骨堂は年間で維持管理料といった追加料金が発生します。それぞれの費用を確認する他に、その費用が契約内容やシステムと見合うものかもチェックしましょう。

  • 納骨堂の費用が安すぎないか
  • 年間管理費のほかに、お布施など請求されないか

 

納骨堂の選び方その4:納骨堂の参拝形式・参拝のしやすさ

納骨堂にはロッカー式・仏壇式・自動搬送式等の種類があり、その種類によって遺影や生花の設置・お供え物ができるかどうかが異なります。なかには大切な故人の遺骨と直接向き合ってお参りができないタイプもあります。従来のお墓と比べると規模が小さいことやお供え物等の自由がないことから、何となくそっけないお参りのように感じる方もいますので、安さや立地条件だけで選ぶのではなく、後悔することのない参拝ができるか、お参りできる時間や日にちに制限があるかどうかもチェックしましょう。

  • 参拝できるスペースがあるか
  • 参拝できる時間や日にちに制限があるか

 

納骨堂の選び方その5:個別供養の期間・個別供養が終わった後の収蔵先

納骨堂では永代供養をしてくれるところがほとんどですが、残念ながら永代供養の「永代」は「永久」の意味ではありません。永代供養墓の納骨堂の場合、個別に遺骨を収蔵してもらえる期間は契約で決まっています。一般的に三十三回忌までのところが多いようです。個別に遺骨を安置する期間が終わったあと、遺骨の収蔵先についても確認しましょう。ほとんどの場合は合祀(ごうし)と言って骨つぼからお骨を取り出し合祀墓へ埋葬されます。合祀後は他の方のお骨と混ざってしまい特定の方のお骨を取り出すことは不可能なので、納骨堂の契約更新やお墓のお引っ越しを申し出ても望みを叶えることはできません。特にこのポイントについては家族・親族に相談し慎重に判断したほうが良いでしょう。

  • 個別供養は何年まで行ってくれるのか
  • 合祀墓に移されても後悔しないか

関連記事:永代供養とは?永代供養の意味、供養期間、永代供養墓の種類

 

納骨堂の選び方その6:遺骨が収蔵できる個数

納骨堂の選ぶ際、将来的に何名の遺骨を収蔵したいのかを納骨堂の使用者と確認しておきましょう。たとえば一人だけのものでよいのか、夫婦で同じ場所に遺骨を収蔵したいのかなどです。納骨堂には一人用、二人用、家族用があります。家族用では10名程度まで収蔵できるタイプもありますが、一般的に人数が増えるほど費用がかかります。また、場所によっては1人用が最初から設けられていないところもありますので、注意しましょう。

  • 何人まで使用できるか
  • 1人用の納骨堂はあるか

 

納骨堂の選び方その7:必ず実際に見学に行く

納骨堂の選び方で最初の段階で気を付けたいのが、ホームページやパンフレットの外観に惑わされてしまうことです。広告では納骨堂内や外観・景色がきれいなところだったのに、実際に行って見るとそうでもなかった。このようにがっかりすることもあります。パンフレットやインターネット情報だけではわからない実際の様子は直接見学するのが一番です。納骨堂内はきれいに掃除されているでしょうか。掃除の状態がイマイチ、空調管理ができていないようなところは、遺骨の保管状態も良くない可能性があるので避けたほうが良いでしょう。また、トイレや休憩所の有無、バリアフリー設計、エレベーター完備等、小さいお子様からお年寄りの方まで安心して納骨堂へお参りに行くことができるかを確認しましょう。

  • 実際の納骨堂と広告の外見にギャップはないか
  • 納骨堂ないの整備・掃除は行き届いているか
  • バリアフリー設計になっているか

 

納骨堂の選び方その8:納骨堂の運営主体

納骨堂は寺院・公営・民営の3タイプで運営されています。それぞれに特徴があるのでどのタイプが良いか確認した上で納骨堂を探しましょう。寺院はお寺が運営するタイプで永代供養をしてくれるところがほとんどで、場合によっては永代使用区画の販売をしていることもあります。公営は地方自治体が運営しており、応募条件を満たしている方でないと申し込みができません。応募条件は、既にお骨が手元にある方や一定期間その地域に住所があり住んでいる方等、自治体によって異なります。寺院・民営よりも費用がかからないので応募する方が多く、応募者が多いと抽選で選ばれた方のみが使用できます。
民営は経営主体が寺院、広告・販売を民間会社が行っています。民間企業ですのでその企業が将来的に安定しているかを考慮した上で選ぶと良いでしょう。また、公営・民営の場合は宗旨宗派が決まっていないので、納骨後の供養の形式や供養の有無は自由です。永代供養は行っていないところがほとんどです。

  • 運営主体はどこか
  • 公営の場合、空き枠があるのか

 

以上の納骨堂の選び方をおさえて、後悔しない納骨堂の選びをしていきましょう。

 

納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。納骨堂辞典|納骨堂・永代供養墓の全て


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