MENU

納骨堂コラム【納骨堂辞典】

納骨堂コラム【納骨堂辞典】

納骨堂コラム【納骨堂辞典】

納骨堂を購入しようかお考えの方が疑問に思うことをまとめました。
そもそも永代供養とは何?納骨堂は散骨とはどう違うの?といった納骨堂のコラムを紹介します。

納骨堂辞典 > 納骨堂コラム > お墓・お葬式・供養 > 「葬儀」とも「告別式」ともいわない、新しい「お別れ会」とは

「葬儀」とも「告別式」ともいわない、新しい「お別れ会」とは

この頃では、各地に「お別れ会」を企画する葬儀社が目立つようになりました。「葬儀」や「告別式」ではなく、「お別れ会」の案内がきたことのある人は、「お葬式とどう違うのだろうか?」と首をかしげたこともあるでしょう。ここでは、葬儀よりもカジュアルな、お別れ会について解説します。

お別れ会とは


お別れ会とは四十九日などに合わせて営まれる、故人を偲ぶ会のこと

お別れ会、またはお別れの会とは、四十九日や一周忌といった節目の日をめどに行われる、故人を偲ぶ会のことです。有名人が亡くなると、後日お別れ会が行われるのをメディアで目にすることが多いでしょう。しかし最近では、有名人でなくてもお別れ会を開催することがあります。先に家族だけ、もしくは親族だけで簡素な葬儀を済ませ、お世話になった人々に向けてお別れ会を営むのです。なかには、火葬のみ行いお葬式はしない「直葬(ちょくそう)」で済ませ、お別れ会をもってお葬式とする家族もいます。なぜ、二度手間とも思われる方法でお別れの機会を設けるかといえば、お別れ会には通常の葬儀と比べてメリットがあるからです。ただ、もちろんデメリットも存在するため、両方を比べたうえでお別れ会をするべきかどうかを決める必要があります。

 

お別れ会のメリット

お別れ会のメリットとして最も大きいのが、準備期間を長く取れることです。通常の葬儀の場合、火葬も控えているため準備期間は2日から長くても一週間ほどしかありません。すると希望の演出などを考える間もなく、また故人とじっくり向き合う間もなくお葬式の日を迎えることになりかねません。お別れ会は火葬を終えてから準備を始められるため、火葬前に故人と向き合う時間も、お別れ会の準備期間も同時に手に入るのです。また、最近では親族を中心とした少人数で葬儀を行う「家族葬」が流行していますが、家族葬にすると、あとで弔問が続く恐れがあります。せっかく簡素な葬儀にしたのに、葬儀の後に弔問がずっと続くようでは、かえって遺族が疲れてしまいます。そんなときに「弔問は遠慮します、お別れ会を開くのでそのときに参列してください」と言えるのもメリットです。義理を欠くことなく、悲しみのさなかにゆったりした時間を確保できます。また、お別れ会のときには遺体ではなく遺骨になっているため、葬儀場ばかりではなくレストランやホテルなど、会場の選択肢が広がるのもメリットといえるでしょう。

 

お別れ会のデメリット

お別れ会には、デメリットもあります。葬儀を2回行うことになるので、費用がかさむ傾向があるのが、一番のデメリットです。ただし、お別れ会の費用は工夫次第で抑えられます。最もよくみられる工夫が、会場費や料理の費用を人数分で割って、会費制にしてしまうというものです。また、レストランなどを貸し切りにすれば、大きな会場を借りて使用料を支払うよりは安く済むでしょう。また、火葬を伴う葬儀のときと、お別れ会の場と、2度親族を集めなければならないというデメリットも発生します。しかしこれは、四十九日や一周忌など、もともと親族が集まる機会に合わせてお別れ会を設定すれば解消されることです。

 

お別れ会の準備のポイント1 | 招待状は早めに送る

お別れ会をしたいと考えたら、まずはお別れ会を企画している葬儀社や、会場にしたいホテル、レストランなどに相談に行きます。四十九日をめどとするなら、亡くなってすぐに日にちを決め、予約だけでも済ませておくのが賢明です。なぜなら、お別れ会に限らず法要や披露宴などの招待状は、1ヶ月前までに送るのがマナーとされているためです。早めに招待状を送っておければ、葬儀後に弔問客が訪れる心配もありません。招待状には、会費や服装について指定しておきましょう。喪服か平服かを指定しておけば、参列者は服装に悩まずに済みます。

 

お別れ会の準備のポイント2 | プログラムは披露宴を参考に

火葬が終わってひと段落したら、会場の担当者とお別れ会の細部を詰めていきます。法要と同時に行うなら、法要を営む時間も考えなければなりません。例えば、午前中にお寺や法要会館などで親族中心に法要を済ませ、午後にカジュアルな会場で一般参列者とともにお別れ会を催すなど。法要とお別れ会を切り離せば、お別れ会のプログラムは宗教を気にせず自由なスタイルで演出できます。プログラムの内容は、結婚式の披露宴のようなイメージです。参列者みんなで食事をしながら、弔辞が読まれたり、ピアノなどが献奏されたり、故人の在りし日の写真がスライドで流れたりするのを見守ります。焼香は、レストランやホテルなどではできないことがあるので注意しましょう。焼香ができない場合は、献花を行うケースがほとんどです。

 

まとめ

お別れ会について、その意味やメリット、デメリット、準備の流れをご紹介しました。お別れ会は有名人が行う特別なものではなく、一般人も営むものになりつつあります。従来の葬儀の形に違和感を覚えている人は、ぜひお別れ会についても検討してみましょう。また、お別れ会は、遺族が思い立ったらいつでもできるのが特徴です。「家族葬にしたけれど、寂しい気持ちが残った。盛大にやれば良かった」と悔やむ気持ちがあるなら、故人の命日などにお別れ会を企画してみてはいかがでしょうか。

 

納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。納骨堂辞典|納骨堂・永代供養墓の全て


合わせて読みたい

手元供養のペンダント

手元供養とは弔いの新たな形。その背景や料金を解説

手元供養は、新しい供養の形態として近年注目されています。その名の通り、遺骨や遺灰をお墓に収めず、家に置いておくのです。手元供養が出現した背景には、お墓参りや供養のあり方をめぐるさまざまな事情があります。ここでは、手元供養の方法や費用についての情報をまとめました。

葬式は必要?不要?悩んだときの考え方

火葬だけ通夜や葬式を行わない「直葬(ちょくそう)」の割合が、都市部では2割を超えるようになったといわれます。葬式のない送り方が可能になった今、葬式は必要なのか、不要なのかと悩む人もいることでしょう。悩んだときのヒントになる考え方をご案内します。

仏壇,納骨堂,仏壇 不要,仏壇 必要

仏壇は必要?不要?現代における役割とは

仏壇が生まれた時から家に置いてある、毎日仏壇にお供えもしているという日本人は多いでしょう。しかし、現代では仏壇は不要だ、お参りはお墓だけでよいと考える人も増えてきているようです。また、必要だと思っていても、仏壇を買うのはお金もかかる、置く場所もない、ということから無くても困らないのではと悩んでいる人も多いことでしょう。そこで、改めて仏壇の必要性とはなにか、仏壇とはどのようなものなのかに、そして仏壇が不要であると考える理由などについて説明していきます。

分骨とは?

地元を離れて暮らす人が多くなるにつれ、なかなかお墓参りに行けないという悩みが増えてきています。その解決策の一つとして「分骨」が注目されています。ここではそんな分骨の意味や目的、分骨の手続きについて詳しく紹介します。

お彼岸法要とは何をするもの?流れやお布施の相場について

お彼岸の時期になると、家族で出かけ、お墓参りするというのは日本ではお馴染みの習慣でしょう。お彼岸のお墓参は仏教の教えが庶民に広がったのち、日本独自のものとして定着しました。お彼岸に行うお墓参りにどのような意味が込められているか、ご存じない方も多いのではないでしょうか?今回は、お彼岸法要では本来何をすべきなのかをご紹介したいと思います。

一覧に戻る

カテゴリ検索

納骨堂人気ランキング

第1位

納骨堂・東京|満照山眞敬寺 蔵前陵苑【まんしょうざんしんきょうじ くらまえりょうえん】

この納骨堂をみる >

第3位

納骨堂・東京 | 龍澤寺の納骨堂ゆめみどう【りゅうたくじのうこつどうゆめみどう】

この納骨堂をみる >

第5位

納骨堂・東京 | 東本願寺「浅草浄苑」(ひがしほんがんじあさくさじょうえん)

この納骨堂をみる >

  • 東京の納骨堂
  • 関東の納骨堂

最新の納骨堂コラム

関連サイト

運営者情報

ページの先頭へ