納骨堂・東京エリア

上野エリア、京王グループがご案内する自動搬送式納骨堂。緑に包まれた静かな環境にあり、ビル型ではない寺院らしい装いが人気。

４路線４駅から徒歩数分、最寄り駅から徒歩５分の納骨堂。寺社が点在する整然とした街並みは、都心の一角とは思えない落ち着いた雰囲気を醸し出しています。建物は自然素材にこだわったシックでモダンなデザインになっています。後継者がいない人も永代にわたり供養してくれるので安心です。

2019年7月にグランドオープンした、都内最大規模の基数を誇る大型納骨堂です。建物は全4階建てとなっており、葬儀も法要も会食もすべて行うことが可能です。内装にもこだわりがあり、3階の参拝フロアには麻の葉をかたどった格子がフロアを飾り、2階墓参フロアでは全ブースそれぞれモザイクタイルによる花や樹木をモチーフとした模様が描かれています。

池袋から2駅、東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩1分の場所にある「茗荷谷陵苑 林泉寺 縁の園（みょうがだにりょうえん りんせんじ えにしのその）」。2階建てでありながらもゆったりと広々とした館内は、モダンで落ち着いた雰囲気が漂う建築デザインが印象的です。法要室は約50名まで収容することができ、葬儀、法要、会食も行うことが可能です。

安藤忠雄建築研究所が設計管理を務めた納骨堂。これまでの納骨堂とは一線を画す”書架式”の納骨堂が話題を呼んでいます。目黒駅から一駅「不動前駅」から徒歩5分の場所にあり、立地も抜群。また、葬儀から法要、納骨まで行えるオールインワンタイプなので突然の不幸にも備えることができます。

目黒駅から徒歩約3分、渋谷や品川といったターミナル駅からも程近い交通至便な一等地にある自動搬送式の大型納骨堂です。都心とは思えない緑豊かで閑静なエリア。日常の喧騒から離れ、大切な人を偲ぶにふさわしい安らぎの空間が広がります。宗旨宗派不問、ICカードで手ぶらで参拝できるのも魅力です。

JR信濃駅から徒歩1分の場所にある「一行院千日谷浄苑」。建築デザインには2020年東京オリンピックの新国立競技場も手掛ける隈研吾が担当し、施設内は木材を中心とした自然素材を使用しながらも、シャープで荘厳な雰囲気が特長となっています。また周辺のすぐ近くには明治神宮があり、都心にありながらも閑静で緑豊かな景色が広がっています。

麻生十番駅から徒歩4分と好立地な「ゆめみどう」は400年の歴史を持つ龍澤寺が管理する納骨堂です。六本木ヒルズからも徒歩圏内であるまさに都会の真ん中にありながらも、予算48万円からと手頃な価格帯が特長です。施設内は気品と優雅を兼ね備えた三越伊勢丹監修の内装デザインの自動搬送式納骨堂。周辺には江戸時代から続くお菓子屋さんなどのグルメなお店のほか、港区ならではのおしゃれなショップが立ち並んでいます。

実相寺は寛永11年（1634年）三代将軍家光公の時代に創建されました。開基は旗本の中島彦右衛門です。本山は神奈川県鎌倉市にある圓覚寺（えんがくじ）で、鎌倉五山のひとつに数えられています。東京大空襲によって消失する被害もありましたが、戦後の混乱期を乗り切り、先々代恵隆和尚、先代興道和尚によって本堂の再建がされました。2011年12月、本堂の老朽化に伴い改築がなされ、新本堂が竣工、納骨堂も合わせて開設されました。

赤坂見附駅より歩いていける好立地な最新の納骨堂。外観はビジネスオフィスのような都会的な建築となっていつつ、外壁にはみかげ石、内壁のほとんどには大理石を使用していることから、近代的でありながら重厚なデザインとなっています。最新システムを導入した自動搬送式を使用した墓石式の納骨堂で、施設内では法要はもちろん、葬儀までも行えるオールインワン設備となっています。