納骨堂・東京エリア

最寄り駅から徒歩5分ほどの場所にある、活気ある商店街を抜けた先に仙川霊廟はあります。納骨壇は深みのある朱色で、整然と並ぶ姿は品格が漂います。葬儀から年忌法要まで全て一環して行えるため遺骨を収めたあとの心配も不要です。

神道信者専用の霊園内にある納骨堂。あきる野の緑豊かな森に囲まれており、施設内は広く穏やかな気持ちで参拝できそうです。
供養は毎日神職が墓前に参拝をしてお護りしてくれます。神道専用ではありますが、以前の宗教に関わりなく誰でも利用できます。

人気の青山霊園にすぐ近くにある、玉窓寺が管理する墓地の一画に納骨堂区画があります。都心ながら緑が豊富で日当たりも良好なので、開放感のある空間で参拝することができます。また駅から近いのも嬉しいポイントです。

最寄り駅から徒歩5分ほどの場所にある仏壇式の納骨堂。骨壺3個までを収蔵できるタイプと6個まで収蔵できるタイプの2つあり、どちらも故人の思い出の品などを入れておける小物を入れられる引き出し付。どちらのタイプも、永代に亘り供養して頂けるので安心。どちらも永代使用になるため、管理費が支払われている間に使用期限はありません。

萬栄寺浄苑は萬栄寺が管理する自動搬送式の納骨堂です。参拝室は個人のお墓としてお参りできるため、故人の骨壺と対面して参拝することができます。またお寺の本堂では法要をあげることもでき、駅からも近いため利便性も高い納骨堂となっています。

品川にある天妙国寺が管理する永代供養墓です。最初から遺骨は巾着袋に移し供養塔「法界萬霊」下の土中に埋葬・合祀されます。遺骨を一時的に預けることができる納骨堂のほか、一般墓地もある広い寺墓地です。

松尾芭蕉ゆかりの寺として知られる臨済宗臨川寺が管理する納骨堂。最寄り駅から徒歩5分ほどの場所にある好立地なのが魅力的です。清澄庭苑に隣接しているため、駅近でありながらも落ち着いた雰囲気のなか参拝することができます。

JR千代田線「金町駅」より徒歩約7分の場所にある位牌式納骨堂。1区画に4霊まで遺骨を収蔵でき、納骨堂の使用期間は3年、5年、7年と個別安置の期間を選ぶことができます。合祀された後の年間管理費は不要です。

都営新宿線「一之江駅」より徒歩7分と好立地にある日蓮宗感應寺が管理する納骨堂。名鍾は江戸川区内に現存する最古のものであり、江戸川区の有形文化財にも指定されています。本堂、鐘楼堂、客殿、庫裡などすべての堂宇は平成20年に再建しているため、キレイで安心、充実の設備となっています。

寛永11（1634）年より続く妙泉寺が管理する永代供養納骨堂。境内には安宅丸（あたけまる）という稲荷堂があり、商売繁盛にご利益があるとして、毎年多くの参詣があるお寺です。永代供養のタイプには合同壇と個別壇があり、合祀後も毎日お経があげられ手厚い供養が行われます。