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	<title>納骨堂とは &#8211; 納骨堂辞典</title>
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	<description>東京の納骨堂とお墓・仏事・葬儀に関するコラム</description>
	<lastBuildDate>Wed, 25 Jun 2025 02:57:29 +0000</lastBuildDate>
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		<title>納骨堂とはどんなもの？お参り方法やマナーを紹介</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/544</link>
		<pubDate>Mon, 27 May 2019 06:40:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[urakawa]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[納骨堂とはどのようなもの？ 納骨堂とは読んで字のごとく遺骨を納める場所のことです。一般的にお墓の形として多いのは墓地に石のお墓を購入しそこに遺骨を埋葬しますが、納骨堂では墓石は立てずにビルなどの建物内に個人個人のスペース [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">納骨堂とはどのようなもの？</h2>
<p>納骨堂とは読んで字のごとく遺骨を納める場所のことです。一般的にお墓の形として多いのは墓地に石のお墓を購入しそこに遺骨を埋葬しますが、納骨堂では墓石は立てずにビルなどの建物内に個人個人のスペースが設けられ、そこに遺骨を納めます。納骨するスペースは納骨堂によって様々ですが、ロッカー型や仏壇式が多くなっています。中には墓石を建てた立派なものもあるようです。多くの場合一定期間（三十三回忌までなど）遺骨を安置した後は、永代供養墓などの合祀墓（他の人の遺骨と一緒に埋葬されるお墓）に移して永代にわたって供養をされるということが多いようです。また、宗派や宗旨は不問である場合が多いので従来型のお墓のようにお寺の檀家（入壇料を払ってお寺に属す家）になる必要がない分、利用しやすいという特徴もあります。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂とはなぜ注目されているの？</h2>
<p>納骨堂は最近注目を集めており利用者が増加しています。なぜ今納骨堂が注目されているのでしょうか。その理由の一つとしてお墓の継承者不足が挙げられます。親のお墓や遺骨を管理していくのは子世代ですが、一人っ子や兄弟が少ない場合は一人あたりのお墓の管理の負担が金銭的にも精神的にも大きくなってしまいます。例えば、兄弟のいない女性が結婚してお嫁に行った場合、嫁ぎ先のお墓と実両親のお墓の両方を管理しなければいけないという可能性がでてきます。このようにお墓の管理が負担と感じる人や、そういった負担を子世代に負わせたくないという人が納骨堂をお墓の選択肢の一つとして考えているようです。なぜなら、納骨堂であれば管理は納骨堂の運営者が行ってくれますし、前項でも述べた通り最終的には永代供養をしてもらえるのでお墓の継承をしなくてもよいというメリットがあるからです。さらに都心などアクセスの良い場所に位置することも多く残された家族のお墓参りもしやすいという特長もあります。これらのように社会の変化と納骨堂の特長がマッチしたと考えられます。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂でのお参り方法やマナー</h2>
<p>お盆などには親族でお墓参りに行くことがありますが、納骨堂の場合のお参りには特別な方法やマナーがあるのか見ていきましょう。</p>
<li>服装は自由</li>
<p>多くの人が気になるのは服装だと思いますが、お参りの際の服装に決まりはなく、派手すぎないものであれば私服で構いません。</p>
<li>お供え物は納骨堂のルールに従って</li>
<p>お墓参りの際にお花をお供えするのが一般的ですが、納骨堂では生花が禁止で造花のみが認められているという場合があります。同様に、ろうそくや線香の持ち込みや火をつけることが禁止という所もあります。これは納骨堂によって対応が違うため事前に確認をしておくべきでしょう。</p>
<li>周りの人の宗派が違う可能性があることを覚えておく</li>
<p>マナーとしては周囲への気配りが重要となります。納骨堂は宗派に関係なく利用できるところが多いため、周囲には宗派の違う人がいるかもしれません。お経（お題目）が宗派によって異なるため、もしお参りの際にお経をあげるという場合は周りに配慮することを忘れないようにしましょう。</p>
<p>以上のポイントさえ守れば、お墓と同様にお参りをするだけで問題ないでしょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂でのお参り方法</h2>
<h3 class="fread">自動搬送式の場合</h3>
<p>自動搬送式タイプの納骨堂では各遺族共通の参拝ブースが設置されており、お参りの際にカードリーダーにカードを通すとそこに遺骨が入った納骨箱が自動で運ばれてくる、というシステムが採用されています。参拝ブースは壁で分けられているためプライベートな空間を保ちながらお参りすることができます。多くの場合、参拝室に電子線香が設置されているので、室内でもお線香を手向けることが可能となっています。</p>
<h3 class="fread">棚式（仏壇式やロッカー式など）の場合</h3>
<p>自動搬送式とは異なり、遺骨を搬送システムで動かすことなく一定の場所に安置させるタイプの納骨堂の場合は、これまでのお墓のお参りと変わりません。参拝者が遺骨が安置されてある場所まで行きお参りを行います。棚式のほか、仏壇式、ロッカー式など名称がさまざまありますが、根本的な考え方は同じです。棚式の際は施設によってお供えできるものやお線香のルールが異なります。お線香を手向ける場合は骨壺を別の場所へ移し、そこでお線香をあげるといった施設もあります。</p>
<h3 class="fread">業界初のブック型が話題の納骨堂「ひかりの園」</h3>
<p>2019年3月30日より販売開始をした「安養院ひかりの園」の納骨堂では業界で初めての“ブックタイプ”と呼ばれるプランが誕生しました。ブックタイプとは、まるで本のような小さな箱に遺骨を納めることで、本棚のような場所で遺骨を安置させます。お参りの際は本棚の前でお参りをする、もしくは本棚から持ち出してお参りすることも可能。より気軽なお墓参りを実現しています。</p>
<p><a href="https://hikari-no-sono.jp/lp01/?utm_source=Google&#038;utm_medium=banner&#038;utm_campaign=544" target="_blank"><img src="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/wp-content/uploads/2017/04/2F_1.jpg" alt="" width="1000" height="666" class="aligncenter size-full wp-image-1505" srcset="https://xn--i6q32n248aispxtm.com/wp-content/uploads/2017/04/2F_1.jpg 1000w, https://xn--i6q32n248aispxtm.com/wp-content/uploads/2017/04/2F_1-300x200.jpg 300w, https://xn--i6q32n248aispxtm.com/wp-content/uploads/2017/04/2F_1-768x511.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />画像引用：ひかりの園</a></p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂とは？まとめ</h2>
<p>納骨堂とお参り方法について紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。通常の石のお墓とは違うルールや規則がありますので購入を検討される際には事前に納骨堂に確認しておくと後悔せずに済むでしょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂辞典｜納骨堂・永代供養墓の全て</a></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>縛りが多いは誤解？寺院が管理する納骨堂にはこんなメリットがある！</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/1075</link>
		<pubDate>Mon, 11 Dec 2017 06:43:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[晶子奥山]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[寺院管理でも宗教フリーの納骨堂は多い 寺院管理のお墓は檀家にならなければ買えないと思う人は多いようです。確かに、一昔前はそうでした。しかし、今では墓地の一角を宗教フリーにしている寺院が増えてきています。納骨堂もその例にも [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">寺院管理でも宗教フリーの納骨堂は多い</h2>
<p>寺院管理のお墓は檀家にならなければ買えないと思う人は多いようです。確かに、一昔前はそうでした。しかし、今では墓地の一角を宗教フリーにしている寺院が増えてきています。納骨堂もその例にもれず、檀家も、そうではない人も受け入れるという寺院が多いのが現状です。檀家離れ、宗教離れが進むなか、「そもそも、たくさんの人のＳＯＳに応えるのが仏教の使命だったはず」ということに気づいた寺院が、無宗教の人々の遺骨を受け入れているのです。ネットやチラシで見かけて気になった納骨堂に「問い合わせは●●寺」などとあるとしても、先入観を持たずに電話をしてみるのが吉。「無宗教のままでも、受け入れてくれますか？」「亡き父は違う宗派の戒名をもらっていますが、それでも大丈夫ですか？」と、一言聞いてみましょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">寺院が管理する納骨堂のメリットその1：手厚い供養</h2>
<p>寺院が管理する納骨堂ならではのメリットとして、まずは手厚い供養が受けられることがあげられます。現代的な納骨堂の大半は永代供養を主とし、納骨スペースに遺骨を預かってもらった後は、数十年の契約期間ののち、供養塔へ合祀（他の人の遺骨と一緒に弔われること）されます。寺院が管理する納骨堂は、お盆やお彼岸など、折に触れて合同供養祭を行ってくれるのが特徴です。他の納骨堂であっても、合同供養祭が行われるところは多いですが、やはりその寺院のご住職が丁寧に供養をしてくれるというのは、何にも代えがたい安心感があります。生前から納骨堂を予約しておけば、葬儀、法事、そして合祀後の供養祭まで、一貫して同じ寺院が担当する、手厚い供養が受けられるのです。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">寺院が管理する納骨堂のメリットその2：葬儀後のスムーズな納骨</h2>
<p>寺院が管理する納骨堂と契約すると、葬儀後の即日納骨が可能な場合があります。葬儀、火葬と寺院のご住職にお経をあげてもらった後、そのまま一緒に納骨堂へ移動して、納骨のためのお経まであげてもらうことが可能なのです。納骨は四十九日法要のときに行うのが一般的ではありますが、親族がみんな遠方で、四十九日にまた集まるのが難しいというケースはあり得るでしょう。そんなとき、葬儀から納骨までを同日にしてほしいと依頼できるのは、寺院が管理する墓地や納骨堂ならではのことです。一般的な宗教フリーの霊園でも、もちろん葬儀後の即日納骨は可能でしょう。しかしその場合、霊園管理者にあらかじめ電話をし、納骨スペースを開けておいてもらうなどのやり取りが必要になります。ただでさえ忙しい葬儀の場で連絡先が増えると、ゴタゴタしてしまい「言った」「言わない」のトラブルに見舞われがちです。寺院管理の納骨堂なら、葬儀の連絡も納骨の連絡も、窓口は一つです。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">寺院が管理する納骨堂のメリットその3：法事のときも移動がスムーズ</h2>
<p>葬儀時の移動がスムーズなら、法事のときの移動もまたスムーズなのが、寺院が管理する納骨堂の特徴です。寺院の多くは、納骨堂内に法要のできるスペースを設けていたり、納骨堂の敷地内に法要会館を持っていたりします。これは、法要後のお墓参りがとても楽にできるということです。お寺や法要会館からお墓が離れてしまっていると、移動に時間がかかったり、雨に降られて濡れたりと、煩わしいことが多いものです。寺院管理の納骨堂なら、法要が驚くほどスムーズに営めます。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">まとめ</h2>
<p>以上、寺院が管理する納骨堂のメリットをご紹介しました。納骨堂は、アクセスが良いところに安価で求められるうえ、雨の日でも傘を差さずにお参りできる、屋内なので草抜きや掃除といったメンテナンスの必要がないなど、良いところばかりのお墓です。加えて永代供養付きの納骨堂を選べば、家族がお参りに行かなくても、半永久的に供養をしてもらうことができます。さらに寺院管理であれば、メリットが3つもプラスになるのです。「縛りが多い」と敬遠せず、まずは自分の希望が叶えられるかどうか、直接寺院に尋ねてみましょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>関連記事：<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/110">納骨堂のメリットとは？</a><br />
関連記事：<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/419">納骨堂のタイプ別メリット・デメリット</a><br />
納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂辞典｜納骨堂・永代供養墓の全て</a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>増える機械式納骨堂、その人気の秘密とは</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/941</link>
		<pubDate>Tue, 29 Aug 2017 06:49:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[晶子奥山]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[機械式納骨堂が注目を集めている 「大都心に真新しいビルが建ったと思ったら、最新式の納骨堂だった！」と、新築の機械式納骨堂を紹介する記事を、絶え間なく目にするようになりました。「週刊ダイヤモンド」「NewsWeek日本版」 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">機械式納骨堂が注目を集めている</h2>
<p>「大都心に真新しいビルが建ったと思ったら、最新式の納骨堂だった！」と、新築の機械式納骨堂を紹介する記事を、絶え間なく目にするようになりました。「週刊ダイヤモンド」「NewsWeek日本版」「Yahoo!ニュース特集」など、さまざまな媒体から注目を浴びています。機械式納骨堂とは、端末操作によって骨壺がお参りスペースに自動搬送されてくる納骨堂のことで、遺影を大きなスクリーンに映し出せるところもあります。なぜ、このような最新技術を使った納骨堂が話題になっているのでしょうか。その理由をひもといていきます。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">機械式納骨堂の最大の特徴は「お墓っぽくない」こと</h2>
<p>機械式納骨堂の多くは、外観が「一般的なビル」にしか見えません。近くに寄って看板などを見なければ、誰も納骨堂とは気づかないほど日常の風景になじんでいます。また、一概にはいえませんが、機械式納骨堂のドアを開けても、エントランスは一般的なビルの待合スペースのようにしか見えません。ビルによっては、まるでホテルのロビーのような雰囲気を醸し出しているところもあります。お墓っぽくない明るい雰囲気に溢れているのです。この「お墓っぽくない」ことが、機械式納骨堂の最大の特徴です。そして、お墓っぽくないことこそが、機械式納骨堂の人気に一役買っています。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">明るい雰囲気が納骨堂の本来のメリットをも引き出した</h2>
<p>機械式納骨堂の明るい雰囲気は、納骨堂が持っている本来のメリットをも世間に知らしめました。「納骨堂」と聞いて、ある年代以上の人が思い浮かべるのは「古ぼけた棚やロッカーが並んでいる、暗いところ」「身寄りがなくお墓を建てられない人の遺骨が並ぶ、もの悲しい場所」「お墓を建てるまで、一時的に預けるだけの場所」というものです。つまり納骨堂は、あまりプラスのイメージは抱かれてこなかったのです。しかし、明るく近代的な雰囲気の機械式納骨堂は、納骨堂に魅力を与え、人々にプラスのイメージを植え付けるのに十分でした。さらに、「駅近でも安く手に入る」「天気が悪くても雨にぬれずにお参りできる」といった、納骨堂にそもそも備わっていたメリットを明るみに出すことに成功したのです。駅からの利便性や安価であること、お墓参りのしやすさは、それまでの納骨堂にも備わっていたものでした。しかし、根本的なイメージとしてあまり魅力のない場所として知られていたため、メリットにもあまり目を向けられてきませんでした。機械式納骨堂は、これまでの納骨堂のイメージを、鮮やかに刷新したといえるでしょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">広いお参りスペースが一番の人気の秘密</h2>
<p>しかし、ただ明るい雰囲気を醸し出すだけであれば、他のタイプの納骨堂にも可能でしょう。自動搬送式の納骨堂には、ほかのどのタイプにもない強みがあります。それは、<span class="yellow-marker">広いお参りスペース</span>です。納骨堂にはさまざまなタイプがありますが、機械式納骨堂以外の納骨堂は、概してお参りスペースが広くありません。骨壺が納められているロッカーや仏壇の前でお参りするため、家族みんなで訪れたら通行のじゃまになってしまうことすらあります。参拝者でにぎわうお盆などは、とてもゆっくりお参りしていられないでしょう。一方、機械式納骨堂は、参拝者が納骨スペースの前まで行くのではなく、お参りのための専用スペースに骨壺が移動してくるかたちをとっています。お参りスペースは親族みんなで訪れても十分ゆったり過ごせるほど広くとられているため、骨壺の前で故人を思ってしばし談笑することも可能です。室内なのに、屋外のお墓と同じようにゆったりお墓参りができる。これが、機械式納骨堂だからこそのメリットであり、魅力の最たるものです。人気となるのも、うなずけるでしょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">まとめ</h2>
<p>以上、機械式納骨堂の人気の秘密をお伝えしました。納骨堂本来のメリットを上手に引き出し、かつ広いお参りスペースを実現したことが、ブームにつながっているといえます。都市部を中心に増えている機械式納骨堂は、地方でも人気となる可能性を秘めています。自宅から遠く、足場が悪く、また頻繁に草むしりするなどメンテナンスが必要な屋外墓地は、高齢化が進む場所ではとくに不便だからです。駅近、エレベーター完備、メンテナンス不要の機械式納骨堂が地方で目立ち始めるのも、そう遠くない話かもしれません。</p>
<p>関連記事：<a href="http://納骨堂のタイプ別メリット・デメリット">納骨堂のタイプ別メリット・デメリット</a></p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂辞典｜納骨堂・永代供養墓の全て</a></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>納骨堂は寺離れを加速させる？そうともいえない納骨堂のメリットとデメリット</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/767</link>
		<pubDate>Fri, 23 Jun 2017 10:26:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[晶子奥山]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[納骨堂とは？ビル型のお墓 納骨堂は遺骨の安置所としては昔からある建物・システムですが、最近は安置所ではなくお墓としての認識も広めています。新設される納骨堂はほぼお墓としての役割を持ったもので、特に機械搬送式という従来のロ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">納骨堂とは？ビル型のお墓</h2>
<p>納骨堂は遺骨の安置所としては昔からある建物・システムですが、最近は安置所ではなくお墓としての認識も広めています。新設される納骨堂はほぼお墓としての役割を持ったもので、特に機械搬送式という従来のロッカー式、仏壇式より石のお墓に近くプライベート空間も保たれるようなものが増えています。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂のメリット1:少ない土地にたくさんの遺骨をお迎えできる</h2>
<p>個別墓が一戸建てだとしたら、納骨堂はマンションです。価格の設定によっては、個別墓よりも効率の良い収入が見込めるでしょう。なお、納骨堂内に合祀墓を設け、個別のスペースは期限付きの永代供養墓としてしまえば、契約期限の後は空きが出ることになります。これによって、半永久的に遺骨をお迎えする場所を確保できます。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂のメリット2:様々な考えの人に興味を持ってもらえる</h2>
<p>承継しなければならない個人墓を買い控える傾向のある現代人には、納骨堂のほうが気軽なイメージを持ってもらえます。とくに「宗教フリー」と銘打ち、檀家にならなくともよいことを強調すれば、「檀家にならなければならないので、お寺の中のお墓は遠慮したい」という考えの人たちへの訴求ポイントにもつながります。様々な考えの人に、自院の墓地をアピールできるチャンスです。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂のメリット3:「墓友」同士の交流をしてもらうことも可能</h2>
<p>最近では、樹木葬など複数の遺骨を一か所に埋葬するタイプのお墓で「墓友」同士の交流会を行っているところがあります。同じ場所へ墓所を得た人が彼岸などに集まって、合同供養祭を行うのです。納骨堂の建設を機に、「墓友」を集めた合同供養祭を行うことにすれば、お寺の活性化につながります。灌仏会や施餓鬼会に合わせて墓友が集うイベントを行えば、賑やかななかで法要を行うことができるでしょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂のメリット4:施設の整え方によってはお墓参りに来る人が激増する</h2>
<p><img src="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/wp-content/uploads/2017/06/AdobeStock_94304028s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-768" srcset="https://xn--i6q32n248aispxtm.com/wp-content/uploads/2017/06/AdobeStock_94304028s-300x200.jpg 300w, https://xn--i6q32n248aispxtm.com/wp-content/uploads/2017/06/AdobeStock_94304028s.jpg 600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
今、都市型の納骨堂として、まるでホテルのような施設が生まれています。一階をガラス張りのラウンジにして太陽光を取り入れるなど、お墓のイメージを一新させるようなデザインが特徴的です。そもそも納骨堂には、雨を気にせずにお参りできる、清掃や草むしりをしなくて済むというメリットがあります。加えて、イメージが明るく、バリアフリーが徹底しているとあれば、気軽にお参りしようという気持ちになるものです。そのような考えの人がお墓参りに訪れるようになってくれる結果、お寺全体が活性化します。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂のデメリット1:初めにたくさんの投資が必要</h2>
<p>
納骨堂は、1つの契約を得るごとに作ってゆくタイプのお墓ではありません。まだ契約がないうちに、かなり大きめの施設を一棟作ることになります。つまり、膨大な初期投資が必要ということです。納骨堂の経営がうまくゆかず、倒産したお寺もみられます。見込み数のリサーチは、入念に行う必要があるでしょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂のデメリット2:維持管理費がアップする恐れがある</h2>
<p>近代的な納骨堂を作り、それを維持しようとすれば、かかる管理費は個人墓の比ではありません。人を雇って定期的なメンテナンスを行う必要があるでしょう。とくに、お参りするスペースを日々きれいに保てないと、クレームにつながる恐れがあります。予想される維持管理費を組み込んだ価格設定がキモになるでしょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂のデメリット3:老朽化したときの問題がある</h2>
<p>納骨堂は建築物なので、必ず老朽化が起こるという問題があります。例えば、鉄筋コンクリート造りであるマンションの耐久年数は、およそ40年ほどといわれています。納骨堂はたくさんの人が常時活用するような設備ではないため、耐久年数はやや長めと思われます。しかし、新改築が必要になったとき、契約者の理解は得られるか、工事のあいだはどこへ遺骨を移すか、工事費用をどう捻出するかという問題があります。建て替えをすることをあらかじめ念頭に置いて、業者と未来を見据えた打ち合わせをする必要があるでしょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">まとめ</h2>
<p>以上、寺院からみた納骨堂のメリットとデメリットをお伝えしました。デメリットが費用に関わること中心になる一方で、メリットは、寺の活性化につながることばかりだということにお気づきでしょうか。納骨堂は、寺離れを加速させるものではなく、むしろその逆ではないかと考えられます。以前のように、たくさんの檀家が守っていくお寺の形は変わっていくかもしれません。しかし、また新たな縁が生まれてゆく可能性を、納骨堂は十分に持っているといえるでしょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂辞典｜納骨堂・永代供養墓の全て</a></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>納骨堂の購入に必要な手続きとは？</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/233</link>
		<pubDate>Thu, 27 Apr 2017 08:48:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[sano]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://xn--i6q32n248aispxtm.com/?post_type=column&#038;p=233</guid>
		<description><![CDATA[納骨堂を購入するための手続きの流れ 情報収集（資料請求、インターネットなど） 納骨堂の見学 契約 料金の支払い・振り込み→場所の確保＝購入完了 納骨 永代供養 ※5以降は実際に納骨し供養を行う場合です。 上記のように4つ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">納骨堂を購入するための手続きの流れ</h2>
<ol>
<li>情報収集（資料請求、インターネットなど）</li>
<li>納骨堂の見学</li>
<li>契約</li>
<li>料金の支払い・振り込み→場所の確保＝購入完了</li>
<li>納骨</li>
<li>永代供養</li>
</ol>
<p>※5以降は実際に納骨し供養を行う場合です。</p>
<p>上記のように4つのステップを踏んで購入完了となります。3番の契約について必要なものを詳しく説明していきましょう。契約当日は契約書への記入・捺印のため以下のものが必要になります。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h3 class="fread">納骨堂の購入契約をする際に必要な書類</h3>
<ol>
<li>本人確認書類（運転免許証、パスポートなど）</li>
<li>認印</li>
<li>住民票（本籍、世帯員記載で6か月以内取得のもの）※契約当日でなくても良い場合もあります。戸籍謄本の場合もあります。</li>
<li>口座番号が記載されているもの、その口座のお届け印※ローンでの支払いを希望する場合に必要です。</li>
</ol>
<p>上記の他に、申し込み手付金（申し込み完了後、購入資金に充てられます）や緊急連絡先が必要な場合もあります。また、家紋名称（銘板に家紋を彫りたい方）や写真・映像（参拝時、モニターに映したい方）などが必要な場合もあるので事前に確認しておきましょう。生前購入でない方は購入の流れ5番・6番へと進みます。納骨の際には納骨希望日より前に余裕を持って予約をします。納骨当日は、お骨、納骨堂の使用許可証、埋葬許可証が必要です。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂は手続き後でもキャンセルはできる？</h2>
<p>納骨堂を生前購入した後、他にもっと良い納骨堂を見つけてしまった・先祖代々のお墓に入ることになった等の理由で一度購入したものをキャンセルできるのでしょうか。答えはイエスです。しかし、キャンセル料がかかることがほとんどです。特に、場所の確保だけでなく銘板に家紋を彫る等何らかの物が仕上がっている場合には高くつくことがあります。やむを得ない理由もありますが、よく考えてから購入するのが一番でしょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂の管理費は手続き後から発生することもあるので注意を</h2>
<p>納骨堂の設備維持（冷暖房、エレベーター等）のために管理費というものがあります。納骨堂の管理費は年間10,000円～15,000円が相場です。この管理費は契約する納骨堂によって発生するタイミングが違います。契約した時点から発生する、納骨した時点から発生する、一括で事前に支払う、発生しない、の4タイプあります。契約した時点から発生するのを知らずに購入し請求が届いて驚くということにならないようしっかり確認しておきましょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂を生前購入するメリット</h2>
<p>生きているうちに自分のお墓を買ってしまうなんて何だか早死しそう、と不吉な印象を持っている方はいませんか？　実は、生前に自分のお墓を買うことはとても良いことなのです。生前にお墓を買うことを「寿陵（じゅりょう）」と言います。寿陵は古来より家内円満・長寿・子孫繁栄を招く縁起の良いこととされています。その証拠に聖徳太子や昭和天皇も寿陵を行っていたことが日本書紀や徒然草にも記されており、海外ではエジプトのピラミッドがその一例です。縁起が良いことの他にもメリットがあるのでご紹介します。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h3 class="fread">自分の希望通りのものを選ぶことができる</h3>
<p>これから団塊の世代が寿陵を行ったり亡くなった場合、条件の良いところや人気のある納骨堂があっという間に売り切れることが予想されます。いくら生前に家族へ希望を伝えていたとしても叶わないことが多くなりそうです。それに対して寿陵では、自分の目で吟味して納得のいく納骨堂を選ぶことができます。万が一、希望が叶わなかった時も第二希望としてどの要素を妥協するのかを自分で決めることができます。予算の面でも自分達の経済状況を見て検討できるので、家族に負担をかけずにすむでしょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h3 class="fread">時間の余裕をもって選ぶことができる</h3>
<p>仮に亡くなった後で納骨堂選びをしてしまうと、慌ただしく非常に厳しい日程となることが予想されます。遺族は一日でも早くあなたを安らかなところに納骨してあげたいと願うからです。しかし、一般的には四十九日のタイミングで納骨となるので、あなたが亡くなった悲しみでいっぱいのなか1カ月ちょっとで納骨堂を見学し契約をしなければならないのです。<br />
生前に納骨堂を選んでおくとじっくり時間をかけて選ぶことや、応募者が多く抽選になったとしても時間に余裕があるため待つことができます。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h3 class="fread">相続税がかかりません</h3>
<p>亡くなった方の現金・不動産・宝石等を引き継ぐには全て相続税がかかります。税率は1000万円以下で10%です。しかし、例外として「墓所、霊びよう及び祭具並びにこれらに準ずるもの」は相続税がかかりません。つまり、生前に購入した納骨堂は相続税がかからず、自分の死後に納骨堂を購入するために用意していた現金には相続税がかかるのです。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>このように納骨堂の生前購入には沢山のメリットがありますので、安心できますね。ただし、購入の際は家族・親族と慎重に検討した上で納得のいく納骨堂を選びましょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂の購入に必要な手続きとは？：まとめ</h2>
<p>納骨堂の購入に必要な手続きについて紹介してきましたがいかがでしょうか。購入を検討されている人は参考にしていただければと思います。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂辞典｜納骨堂・永代供養墓の全て</a></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>納骨堂で永代供養を行う場合・個別供養は何年間必要？</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/220</link>
		<pubDate>Thu, 27 Apr 2017 05:05:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[sano]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[納骨堂の永代供養の意味 ほとんどの納骨堂では永代供養を行っています。永代供養とはお寺で遺骨を預かり供養・管理をすることです。継承者が管理料を払い続ける必要はなく、お墓参りをする方がいなくてもお寺が責任を持って、永代にわた [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">納骨堂の永代供養の意味</h2>
<p>ほとんどの納骨堂では永代供養を行っています。永代供養とはお寺で遺骨を預かり供養・管理をすることです。継承者が管理料を払い続ける必要はなく、お墓参りをする方がいなくてもお寺が責任を持って、永代にわたって供養をしてくれるのです。ただし、永代供養と言っても、残念ながら｢永代｣は｢永久｣の意味ではありません。永代供養にはさまざまなプランがありますが、一般的にはある一定期間は個別で骨つぼがあり個別で供養され、期間が終わると合祀（ごうし）されます。一定期間とは一周忌・三回忌・七回忌…といった年忌法要のタイミングが一般的で、そのタイミングは納骨堂など永代供養のお墓を購入する際に決めることができます。また、その合祀される前の遺骨の個別安置期間が長い程、費用も高くなる傾向にあります。合祀とは、骨壺から遺骨を取り出し、他の人の遺骨と一緒に供養されることです。そのため、合祀された後は特定の遺骨を取り出すことができなくなります。お参りも、他の人の遺骨がたくさん眠る合祀墓に向かって行うため、個人へのお参りという意味は薄くなり物足りないと感じる方もいるでしょう。では、上記のように、ある一定期間は納骨堂に個別で安置し期間終了後に合祀する場合は、どのタイミングで合祀するのが適切なのでしょうか。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂の個別供養は33年が良い</h2>
<p>自分の死後、お墓お参りに来てくれる方がいる場合は三十三回忌のタイミングをおすすめします。<br />
なぜならあまり早いタイミングで合祀をしてしまうと、故人に対して心の整理がつかないまま、個人としての扱いが終わってしまうような合祀墓に遺骨を移すのは後悔に繋がってしまいかねないからです。また、子供がいる場合は親のお墓参りをしたい、孫におじいちゃん・おばあちゃんの存在を教えたいといった気持ちがあると思います。そのためにも、自分の子供が生きている間は個別に安置してあるほうが良いでしょう。ざっくりとした計算ですが、35歳までに子供を持った方が平均寿命男性：79歳、女性：86歳（<a href="http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life10/01.html" target="blank">主な年齢の平均余命｜厚生労働省</a>）で亡くなった場合、子供は親の三十三回忌を迎える時に自分も平均寿命に近い年齢になっています。ちなみに三十三回忌の後の年忌法要は三十七回忌、そして五十回忌です。五十回忌で年忌法要が終わります。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h3 class="fread">納骨堂の永代供養で合祀後は特定の遺骨だけ取り出すことはできない</h3>
<p>　稀にあるケースですが、家族・親族へ相談せずに納骨堂での永代供養墓で最初から合祀のタイプを申し込む人もいます。そして契約者の死後、永代供養墓のことを知った家族・親族が個人墓を建てるので遺骨を返してほしいと申し出る場合があります。その時、遺骨を個別に安置するタイプであれば遺骨は返すことができますが、合祀された後ですと特定の故人の遺骨のみを取り出すことはできません。永代供養にする・しないという判断は家族・親族が納得の上で決めるのはもちろんのことですが、たとえ納得していても実際に亡くなられると「やはり個人のお墓で眠らせてあげたい」と気持ちが変わる可能性も充分にあります。遺骨は家族・親族にとっては大変大切なものなので、できるだけ返してあげたいという気持ちはお預かりする側にもあります。気持ちが変わる可能性も含めて最初から合祀ではなく、個別の安置をおすすめします。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂の永代供養に最初から合祀する場合はよく考えて</h2>
<p>　</p>
<p>自分の死後、お参りに来てくれる方がいない、もう家族も親戚も死んでしまって自分ひとりしかいない、といった場合でも合祀のタイミングは三回忌を待つのがおすすめです。どうせ誰もお参りに来ないのだから個別安置なんてせずにすぐ合祀で良いのでは、と思う方もいるかもしれません。もちろん、そのような考え方もあると思います。しかし、「どうせ誰も来ない」と思っているのは自分だけかもしれません。誰も来なかったら寂しいから、早々に合祀されたいと少し意地を張ってはいませんか？　実は、自分が思っている以上に自分の事を大切に想ってくれている人がいるものなのです。ただ、その人にあなたの死がすぐに知らされるとは限りません。本当かどうかわかりませんが、誰かの死を遅れて知る時は故人がその人に一番ベストなタイミングを選んで伝えに行っているという話があります。そのため、亡くなった時すぐにお葬式やお参りに行けなくても悔やむことはない、知った時に故人に対して気持ちを表せば良いとも言われるようです。そう考えた時、三回忌というタイミングは早すぎず遅すぎずの時期ではないでしょうか。2年間という時間があればあなたを大切に想ってくれる方はお参りに来てくれるのではないかと思います。三という数字から勘違いされる方も多いですが、三回忌と言うのは死後丸3年ではなく死後満2年目の命日ということです。2年では短いのでは、と心配になった人がいれば、三回忌の次の七回忌（死後満6年目の命日）にしても良いかと思います。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂における個別供養の期間：まとめ</h2>
<p>　ここまで私自身の考えを述べてきましたが、どのタイミングで合祀するかについての正解は一人ひとりの考え方にあります。他人から「それは間違いだ」と批判されても気にする必要はありません。ぜひ自分にとって一番良いタイミングを考え、家族・親族に相談してみてください。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>【関連記事】<br />
・<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/208">永代供養とは？永代供養の意味、供養期間、永代供養墓の種類</a></p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂辞典｜納骨堂・永代供養墓の全て</a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>納骨堂の違い &#124; 公営納骨堂のメリット</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/293</link>
		<pubDate>Wed, 01 Feb 2017 06:12:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[sano]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[公営の納骨堂は費用が安い &#160; 　公営の納骨堂のメリットはなんと言っても費用の安さです。各自治体によって費用は異なりますが民営・寺院に比べると大変リーズナブルに利用できます。例えば、静岡市営の納骨堂の場合、期限付 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">公営の納骨堂は費用が安い</h2>
<div align="center"><img src="https://c1.staticflickr.com/1/275/32641727695_b9eac1e066_n.jpg" width="320" height="240" alt="公営納骨堂" /></div>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>　公営の納骨堂のメリットはなんと言っても費用の安さです。各自治体によって費用は異なりますが民営・寺院に比べると大変リーズナブルに利用できます。例えば、静岡市営の納骨堂の場合、期限付区画（1～30年の収蔵）は1体1年につき5230円、合祀墓の場合は1体104,850円ほどで収めることができます。また、札幌市営の納骨堂の場合、家族納骨堂は1墓1年につき3100円、合同納骨塚（合祀）は1体9100円と格安になっています。民営の納骨堂で期限付区画（30年～50年の収蔵）を購入する場合、一墓およそ50万円～100万円の費用がかかり、それに加えて毎年5,000円～20,000円の管理費が発生します。比較すると、費用の差はかなりのもとなりそうです。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">公営の納骨堂は経営が安定している</h2>
<p>　公営の納骨堂は経営の安定さもメリットの一つです。民営・寺院の納骨堂は遺骨を預かるとはいえ、あくまで営利団体なので経営が傾くと破綻・閉設の恐れがあります。<br />
実際、福井県あわら市にある浄土真宗東本願寺派永宮寺は納骨堂の契約件数の伸び悩みにより納骨堂建設費が支払えず、負債が3億3800万円に及び、2011年に破産したという例もあります。<br />
しかし納骨堂が閉設した場合、納めていた遺骨はどうなってしまうのでしょうか。子供や親族が健在であれば返還されますが、また最初から納骨堂・墓地選びをしてもらうことになります。大丈夫だろうと油断せず、民営・寺院の納骨堂を選ぶ際は経営の安定性を検討することも大切です。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">公営の納骨堂には応募条件がある</h2>
<div align="center"><img src="https://c1.staticflickr.com/1/767/32262267470_11d5bfccf9_n.jpg" width="273" height="320" alt="公営納骨堂" /></div>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>　公営の納骨堂は利用料が安く、経営も安定していますが、利用するための資格があります。ほとんどの公営納骨堂では応募条件があり、その条件を満たす方しか応募することができません。応募条件は自治体によってさまざまですが、以下のような条件が多いです。</p>
<ul>
<li>・住民票が応募する自治体にあり、かつ、在住している</li>
<li>・住民票が応募する自治体にあり、かつ、○年以上住んでいる</li>
<li>・既に遺骨が手元にある方</li>
<li>・1年以内に納骨ができる方</li>
<li>・葬儀の喪主を務めた方</li>
<li>・その地域に墓地を持っていない方</li>
</ul>
<p>※募集要項は各自治体の広報誌や公式HPで見ることができます。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>応募条件があり応募期間を設定している自治体もあるなかで費用の安さが魅力の公営納骨堂は大変人気があり、中には倍率20倍の人気納骨堂もあります。応募者が多い場合は抽選になってしまうので確実に利用できるわけではないことが残念な点です。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">公営の納骨堂は自由度が低い</h2>
<p>　安さが特徴の公営納骨堂では、納骨堂のデザインや大きさ・納骨年数を自由に選ぶことは難しいです。民営・寺院ではデザインや大きさ・納骨年数を自由に選べる分、費用が高いと考えてもよいでしょう。ですので、費用の安さより納骨堂のデザイン等に自分のこだわりを持ちたいという方は民営・寺院がおすすめです。<br />
個別での遺骨安置期間は、公営では最高30年の納骨堂が多いです。最初から合祀（ごうし）にするか、個別での安置にするかは選ぶことができます。民営・寺院では永代供養にしない限り永久的に個別での安置ができます。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>　公営の納骨堂の良い点は費用の安さと経営の安定性にあります。しかし、そのメリットの故、応募条件を満たした人しか応募できず、倍率が高いため使用も抽選となります。民営・寺院に比べると自由度が低いのも安さ故のことでしょう。デザイン・大きさ・納骨年数にはこだわらないという方であれば、公営の納骨堂は非常に魅力的でありおすすめです。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>納骨堂を選ぶデメリットとは？</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/262</link>
		<pubDate>Tue, 17 Jan 2017 11:26:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[sano]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[納骨堂のデメリットを考える前に、さまざまなタイプを知ろう 　納骨堂と一口にいっても、さまざまなタイプがあります。一昔前までは、納骨堂といえばお墓を整えるまで遺骨を預かってもらう場所でした。お寺の一画に備えられた棚へ骨壺の [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">納骨堂のデメリットを考える前に、さまざまなタイプを知ろう</h2>
<p>　納骨堂と一口にいっても、さまざまなタイプがあります。一昔前までは、納骨堂といえばお墓を整えるまで遺骨を預かってもらう場所でした。お寺の一画に備えられた棚へ骨壺のまま収められてあったり、供養塔の後ろに設けられたスペースに並べられていたり。「仮置き場」としての寂しさが感じられるため、今でも「納骨堂」というと仮置き場を連想し「そんな寂しいところに長く置くのはダメだ」と反対する人は少なくありません。しかし、現代においては、お墓よりもリーズナブルだからと納骨堂に注目する人が多くなりました。それは個別にお参りできるように個々のスペースに仏壇を設けたり、ロッカー式になっていたり、機械式でお参りスペースに骨壺が自動的に登場したりと、新しいタイプの納骨堂が増えてきたからです。いずれも荘厳で開放的な雰囲気で、暗いイメージはありません。本稿では、こうした現代的な納骨堂を対象にし、メリットとデメリットを述べていきます。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂のデメリットを考える前に、メリットも知ろう</h2>
<p>　納骨堂のデメリットの前に、まずはメリットについておさらいしましょう。都市部では納骨堂へ注目する人がとくに多いようです。その理由は主に二つで、一つには安価であること、二つにはアクセスが良いことが挙げられます。東京近郊でお墓参りのしやすいところへ墓地を求めようとすると300万円、400万円といった価格になってしまうことがほとんどです。費用を抑えようとすればそのぶん遠くにお墓を求めなければなりません。納骨堂の価格帯は1家族50万円から100万円ほどに抑えられていることが多く、駅から徒歩で行ける物件がほとんど。従来の形をしていないことにさえ目をつむれば、理想的なお墓といえるでしょう。また、屋内なので雨天時のお墓参りが苦にならない、墓地の手入れをする手間が省けるということも、メリットといえます。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂のデメリットその1：預けられる遺骨の数が少ない</h2>
<p>　従来のお墓を、子や孫の代まで使える継承墓として求めた場合、6個から8個ほどの骨壺を置くスペースがあらかじめ備えられています。しかし、納骨堂はスペースが限られているため、1個から多くても4個までの契約となることがほとんどです。夫婦墓として活用したい、あるいは自分たちと子ども夫婦が利用できれば十分と考えるなら問題はありません。しかし、先祖代々のお墓を引き払い、先祖代々の遺骨ともども改葬をしたいと考えている人にはご先祖の遺骨を入れるスペースがない可能性が高いため、納骨堂は不向きであるといえるでしょう。もちろんどのような墓においても遺骨が溢れてしまうことはあります。その場合はご先祖の遺骨を一つの骨壺にまとめたり、古い遺骨は合祀墓へ弔ったりする人が多いですが、納骨堂を選ぶと、そうせざるを得ない状況が初めから発生してしまうことがデメリットであるといえます。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂のデメリットその2：従来どおりのお墓参りができない</h2>
<p>　納骨堂とはいえお墓ですから、いつものようにお墓参りをしようとすればお線香やお花、故人の好物などお供え物を持って行きたいものです。しかし、最新式の納骨堂では室内火気厳禁でせっかくのお線香に火をつけられなかったり、お花や好物をお供えするスペースがなかったりするこが目立ちます。火気が使用できない建物内には電子線香が設けられていることがありますが、お線香の煙と香りを楽しみたい人にはいささか物足りないと感じることがあるのもデメリットです。納骨堂を求めるときには、自分の理想通りのお墓参りができるかどうかをチェックしなければなりません。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂のデメリットその3：最終的には合葬となる場合が多い</h2>
<p>　納骨堂は、契約期間があるものが多いのが特徴です。年ごとの管理料を支払わない永代供養型であれば、三三回忌などをめどとして合祀墓へ遺骨を移動し、契約を終了するものがほとんど。子世代などが年ごとの管理料を支払ってお墓を守っていくタイプであっても、管理料の支払いが数年滞れば、合祀されてしまう可能性はかなり高いでしょう。従来の継承墓と同様に、長く個別に弔ってほしいと願う人には向かないかもしれないところもデメリットです。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂のデメリットその4　建物が老朽化したときについて不安が残る</h2>
<p>　従来のお墓が経年劣化したら、補修や建て替えは墓の持ち主が行うことになります。それでは、納骨堂が数十年のちに老朽化し、建て替えすることになったら、その費用は誰が持つのでしょうか。契約書類をよく読んで、確認しておかなければなりません。明記されていなければ管理者に尋ねましょう。確認しておかないと、子の代に突然、多額の建替費用を請求される恐れがあります。また、管理者が建替費用を捻出できないと、納骨堂自体が立ち行かなくなる可能性も。その場合は、子や孫の世代が遺骨を引き取らなければならないといったこともあり得るのです。室内であるがゆえのデメリットですね。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>いかかでしたでしょうか。納骨堂は現代に適した新しいお墓の形ではある一方、子に迷惑をかけたくないなら、納骨堂のデメリットもきちんと理解した上で、より安心できる弔いの形を選ぶことが大切ですね。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>【関連記事】<br />
・<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂ランキング</a></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>お墓と納骨堂は何が違うの？</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/244</link>
		<pubDate>Thu, 22 Dec 2016 08:42:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[sano]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://xn--i6q32n248aispxtm.com/?post_type=column&#038;p=244</guid>
		<description><![CDATA[お墓と納骨堂の違い：定義の違い 　広辞苑(第五版）では、お墓を以下のように定義づけられています。 お墓とは遺骸や遺骨を葬った場所のこと。 納骨堂とは、遺骨を納めるお堂、つまり建物のこと。 こう考えると両者の違いは鮮明に表 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">お墓と納骨堂の違い：定義の違い</h2>
<p>　広辞苑(第五版）では、お墓を以下のように定義づけられています。</p>
<div class="information">お墓とは遺骸や遺骨を葬った場所のこと。<br />
納骨堂とは、遺骨を納めるお堂、つまり建物のこと。</div>
<p>こう考えると両者の違いは鮮明に表れるかと思います。つまり</p>
<ul>
<li>お墓＝土への埋葬</li>
<li>納骨堂＝堂内への安置</li>
</ul>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>という風に言えるでしょう。言葉の意味だけをみれば、納骨堂はお墓とは呼ばず、遺骨を安置する施設と考えられます。<br />
また一般的な「お墓」と言えば、遺骨を埋葬する箇所を設け(「石棺」や「カロート」などと呼びます）、その上に石塔を建てて礼拝供養するというものかと思います。ところが、定義だけみればお墓とは「遺骸や遺骨を葬った場所」のことを指すのです。つまり、石塔が建っているところも、建っていないところも、遺骨が土に埋葬されていればお墓と呼べます。土まんじゅうのように土盛りするお墓、木製の塔婆を立てただけのところもお墓です。昨今話題になっている樹木葬も、立派なお墓と言えるでしょう。ということはやはり納骨堂は定義上では少し違ってしまうのかもしれませんね。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">お墓と納骨堂の違い：石塔があるかないか</h2>
<p>　お墓には石で作った石塔や墓標がありますが、納骨堂の場合、最近誕生した室内墓苑の墓石タイプの納骨堂であれば別ですが、ロッカー式や仏壇式の納骨堂には石は置かれません。<br />
日本では古来より墓標として石が利用されてきましたが、それなりに理由があるようです。日本最古の歴史書である「古事記」の中でも、岩越しに死者と生者が会話をする場面があります。「黄泉の国」の章で、亡者となったイザナミから逃げるイザナギは、地上に出ると大きな岩（千引岩）で黄泉の国への入り口をふさぎ、この岩越しにイザナミと会話をするのです。この岩は道反の大神（ちがえしのおおかみ）という神様としてあがめられ、岐の神（道祖神、猿田彦、地蔵菩薩の原型）として日本各地で祀られています。<br />
　どうしてお墓の墓標に石が採用されているのかは、その永続性や永遠性にあるのではないでしょうか。物質的に見ても自然界では最も堅牢で、雨や風にさらされても木のように朽ちることはありません。石の永続性が、人々の生き死にを託す対象となったのではないでしょうか。つまり、人の生き死にという、自分たちの人智を超えたものを託す象徴が、人間よりも短い寿命のものであってはならないのです。ましてや、日本人は先祖崇拝をことさらに大切にしてきた民族です。代々にわたる先祖、その村の歴史を表すものとして、死者の墓標として、風化にも長く耐えることのできる石が選ばれたのだと思われます。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">お墓と納骨堂の違い：お墓のメリットとデメリット</h2>
<p>では、お墓のメリットとデメリットをまとめてみましょう。</p>
<h3 class="fread">お墓のメリット</h3>
<ul>
<li>個別のお墓を持つことができる</li>
<li>野外なのでいつでもお参りすることができる</li>
<li>遺骨を土に還してあげるという安心感</li>
</ul>
<h3 class="fread">お墓のデメリット</h3>
<ul>
<li>墓地と墓石の費用が必要なので、相対的に高価になりがち</li>
<li>野外に据えられているので掃除が大変</li>
<li>墓守がいなくなった時に、石碑の撤去処分や遺骨の改葬が必要となる</li>
</ul>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">お墓と納骨堂の違い：納骨堂のメリットとデメリット</h2>
<p>次に納骨堂のメリットとデメリットです。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h3 class="fread">納骨堂のメリット</h3>
<ul>
<li>お墓を購入するよりは安価にすむことが多い</li>
<li>比較的立地の良い場所にある</li>
<li>堂内なので、雨の日などもお参りがしやすい</li>
<li>掃除の心配などもしなくてもよい</li>
</ul>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h3 class="fread">納骨堂のデメリット</h3>
<ul>
<li>一定期間を過ぎると合祀されてしまう</li>
<li>お墓のような個別性がない</li>
</ul>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>　これまでのお墓と納骨堂を比べると、違いは大きくあるかと思います。しきたりや先祖への供養を手厚くおこなっていきたいと思う人は納骨堂には不向きかもしれません。しかし、一定の場所に定住することが困難な時代、遠方にお墓がありお手入れができない、参拝ができずにいるのであれば、利便性の高い場所に遺骨を安置させておくことも手かと思います。<br />
どちらを選ぶのかは、家族でよく考えてから選択するようにしましょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>【関連記事】<br />
・<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂ランキング</a></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>納骨堂のメリットとは？</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/110</link>
		<pubDate>Thu, 22 Dec 2016 07:00:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[sano]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[納骨堂のメリットとは？今、納骨堂を選ぶ人が増えている！ 　納骨堂とは、遺骨を土の中に埋葬せず、室内で安置するための施設です。かつては、人が死に葬儀を終え火葬した後に、お墓の完成を待つ間の期間一時的に遺骨を預かる施設のこと [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">納骨堂のメリットとは？今、納骨堂を選ぶ人が増えている！</h2>
<p>　納骨堂とは、遺骨を土の中に埋葬せず、室内で安置するための施設です。かつては、人が死に葬儀を終え火葬した後に、お墓の完成を待つ間の期間一時的に遺骨を預かる施設のことを指していました。なかには引き取り手のいない無縁仏の遺骨も預かっていることもあり、納骨堂に対するイメージはあまりよいものではなく、お墓を建てられない人のための施設ともいわれていました。また、従来の納骨堂はコインロッカーのような簡易的な収納スペースに遺骨を安置するタイプで、参拝スペースやご本尊なども充実しておらず、大変シンプルでした。それゆえ、施設利用費も数万円ほどと低価格でした。<br />
　しかし最近では、それまでのイメージを刷新するような最新型の納骨堂がたくさん誕生しております。まるで美術館を思わせるような美しい建築デザインや高級マンションのような縦長の施設を建て、最新の搬送システムを使い、プライベート空間も保ちながら遺骨を安置できる、これまでのイメージを刷新する建築デザインの納骨堂がたくさん誕生しています。また、これまで遺骨の一時安置場所でしたが、従来のお墓同様に納骨堂で遺骨を永代に供養をしようとする人が増えているのです。一体どうして納骨堂の人気が高まっているのでしょうか。</p>
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<h2 class="ttl_bd">納骨堂のメリット：いつでも快適に参拝ができる</h2>
<p>　人気があるだけに、納骨堂のメリットはたくさんあります。まず一つ目にあげられるのが、天候に左右されず参拝することができることです。納骨堂は屋内に遺骨を安置させる施設ですので、当然、お参りも屋内で行われます。最近建てられた納骨堂であれば空調はもちろんのこと、バリアフリー設計、トイレ、24時間参拝可能といった充実の設備が整っています。また、法要施設や会食スペースも同じ施設内にある場所もあり、お参りから法要まで無駄な移動を挟むことなく行えます。</p>
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<h2 class="ttl_bd">納骨堂のメリット：ほとんどが永代供養</h2>
<p>　納骨堂は永代供養が前提となっている場所がほとんどです。つまり、お墓の継承者がいなくても購入ができるうえ遺骨も永代にわたり供養をおこなってもらえます。これまでお墓に対する永代使用料を支払い、代々子どもに受け継がせておりました。しかし昨今では子供がいない夫婦や独身者が増えていることもあり、高い永代使用料を払うことができない人も目立ってきました。納骨堂はそんな継承者がいない人のために、永代供養で永代にわたって納骨堂の管理者が遺骨を管理してくれます。</p>
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<h2 class="ttl_bd">納骨堂のメリット：費用が抑えられている</h2>
<p>　上述したように、納骨堂は一代限りの永代供養墓であることが多い為、継承をしない分費用が抑えられます。また永代供養にも2つのタイプがあり、最初から遺骨を骨壺から出して合祀をしてしまうタイプと、遺骨を一定期間（13年～50年ほど）は個別に管理して供養を行いそれから合祀をするというタイプがあります。遺骨を納骨堂に収めると同時に合祀を選択するタイプであれば、遺骨を個別に供養を行うことも管理する必要もなくなりますので、費用は3万円～10万円ほどとなります。一方で、遺骨を一定期間は個別に供養し管理する場合はその分費用がかかり、期間にもよりますが50万円~80万円ほどの費用がかかります。</p>
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<h2 class="ttl_bd">納骨堂のメリット：檀家になる必要はなく、それまでの宗派も問われない</h2>
<p>　先祖代々受け継がれているお墓を持つ家族の多くが、お寺の檀家となっているそうです。檀家となっている以上、そのお墓に遺骨を埋葬する際はお寺の宗派に沿って戒名を授けてもらい供養を行ってもらうことになります。しかし納骨堂の場合は、お寺の檀家になる必要はなく、それまでの家の宗派も問われません。したがってどんな宗派の人でも納骨堂で遺骨を供養してもらうことができるのです。ただし、納骨堂に遺骨を預けた後はその運営元や供養を担当するお寺の住職の作法に従わなければなりません。</p>
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<h2 class="ttl_bd">納骨堂はメリットだけでなくデメリットもある</h2>
<p>　これまで納骨堂のメリットを紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。<br />
まず納骨堂のデメリットの大きな一つとしてあげられるのが、参拝する側の充足感を得られない可能性があるケースです。なぜなら、室内であるがゆえ火事の危険を避けるためお線香やお焼香をあげることはできず、お供えなどもできない場所が多いためです。また、従来の屋外のお墓と比較すると、自然を感じることもできず狭く暗い場所に遺骨を置いておいて故人のための供養になっているのか、あとから不安になってしまうこともあるようです。こうした理由から、購入し納骨堂に遺骨を入れてから後悔してしまうといったデメリットがあります。<br />
また、納骨堂はビル型施設なため、大地震がきたら倒壊してしまう確率も高いでしょう。そうなったときに、納骨堂に預けている遺骨が行方不明になってしまうなんてことも考えられます。万が一のことですのでこれは屋外のお墓も当てはまりますが、縦長に建設されていることが多い納骨堂は、少なからず地震による倒壊のリスクは高いといえるでしょう。</p>
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<p>　納骨堂は最新の建築デザインとシステムで大変快適に参拝ができる場所が増えています。納骨堂のメリットは昔と比べるとはるかにあるといってもよいでしょう。ただし、納骨堂はまだまだ新しい葬送になります。購入する際は家族とよく話し合い、デメリットについてもきちんと知ったうえで、納得して契約をするようにしましょう。</p>
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<p>【関連記事】<br />
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