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	<title>文化・歴史 &#8211; 納骨堂辞典</title>
	<atom:link href="https://xn--i6q32n248aispxtm.com/cat_column/%E6%96%87%E5%8C%96%E3%83%BB%E6%AD%B4%E5%8F%B2/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
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	<description>東京の納骨堂とお墓・仏事・葬儀に関するコラム</description>
	<lastBuildDate>Wed, 25 Jun 2025 02:57:29 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
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	<item>
		<title>オモシロい、斬新でユニークなお寺・お墓４選</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/1724</link>
		<pubDate>Wed, 20 Dec 2023 01:19:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[urakawa]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[オマイリー君が近未来風お墓参りをご案内！？ オモシロイお墓のPR動画（眞敬寺 蔵前陵苑） 最初にご紹介するのは、台東区・蔵前にある納骨堂『眞敬寺 蔵前陵苑』が2023年に公開したお墓のPR動画。『TAROMAN（タローマ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">オマイリー君が近未来風お墓参りをご案内！？ オモシロイお墓のPR動画（眞敬寺 蔵前陵苑）</h2>
<p>最初にご紹介するのは、台東区・蔵前にある納骨堂『眞敬寺 蔵前陵苑』が2023年に公開したお墓のPR動画。『TAROMAN（タローマン）』などの作品で知られる映像作家の藤井亮監督が手掛けたPR動画ですが、なんとテーマパークの乗り物案内のような斬新な映像になっています。<br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/k4efODq4lts?si=m5eYKsiHpcXPAhuN" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><br />
<font color="gray" font size="0.5">サムネイルからしてすごいインパクト…</font></p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>藤井亮監督によれば、&#8221;お墓の楽しいPR動画&#8221;という難しすぎるお題に応えたのがこちらの映像とのことです。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">&quot;お墓の楽しいPR動画&quot;という難しすぎる依頼を受けたのですが、実在するお墓を面白く描くのはさすがに不謹慎だと思い、悩んだ末に、前半に&quot;まちがった架空のお墓&quot;のPR動画をつけてみました。後半はちゃんとしています。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%94%B5%E5%89%8D%E9%99%B5%E8%8B%91?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#蔵前陵苑</a> <a href="https://t.co/0j8w5IzixN">pic.twitter.com/0j8w5IzixN</a></p>
<p>&mdash; 藤井亮 @TAROMAN (@ryofujii2000) <a href="https://twitter.com/ryofujii2000/status/1734094621184266306?ref_src=twsrc%5Etfw">December 11, 2023</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
&#8220;後半はちゃんとしています&#8221;とのことですが、約4分の動画のうち蔵前陵苑の紹介部分はラスト約40秒。ほとんどが&#8221;まちがった架空のお墓参り&#8221;の紹介動画になっています。なかなか類を見ないオモシロイお墓（納骨堂）のPR動画なのではないでしょうか。今後の取り組みにも注目したいですね。<br />
ちなみに、X(旧Twitter)では前半の映像の影響で「蔵前陵苑は実在するの？」という声があるようですが、ちゃんと実在するお寺さんの納骨堂です。気になった方はこちらからぜひご覧ください！<a href="https://kuramae-ryoen.jp/" target="_blank">＞＞眞敬寺 蔵前陵苑の公式HP</a></p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">新たな法要の形？プロジェクションマッピング法要（町屋光明寺）</h2>
<p>次に紹介するのは、納骨堂・東京御廟を運営する<a href="https://www.tokyogobyo.jp/machiyakomyoji" target="_blank" rel="nofollow">町屋光明寺</a>が行ったプロジェクションマッピング法要。プロジェクションマッピングとは、スクリーンではなく壁や建物にリアルな映像を描く最新のエンターテインメント技術。町屋光明寺では、お寺の本堂いっぱいに仏の世界観を描いた映像を映した、新感覚の法要が行われました。<br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/OYhJASG1YFI?si=ti9l0jdiiqrLL6Bu" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><br />
<font color="gray" font size="0.5">本堂に映し出される壮大な映像</font><br />
煩悩供養篇、地獄・極楽篇、修行者の正覚（めざめ）など様々なテーマでつくられているそうです。仏教やお寺の知識が無い方でも、気軽に楽しめそうな法要になっていますね。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">お経をテクノサウンドと共にで読み上げる『テクノ法要』（一乗山　照恩寺）</h2>
<p>続いてこちらもプロジェクションマッピングを活用した事例ですが、こちらはなんとテクノサウンドに合わせてお経が読まれます。「極楽浄土は光の世界」という認識のもと、現代的に光と音楽で「時空を超えた世界」を表現しているそうです。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/cNEnf8Qoczc?si=E373SXhXOVFo4IbO" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><br />
<font color="gray" font size="0.5">コロナ下では星野源の楽曲『SUN』も披露</font><br />
こちらのお寺（一乗山　照恩寺）ではテクノ法要の音楽配信やグッズ販売まで行っているそうです。詳しくは公式サイトをぜひご覧ください。<a href="https://www.show-on-g.com/techno-hoyo" target="_blank" rel="nofollow">＞＞テクノ法要 | 照恩寺 Web Site</a></p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">「Banshoji Coin」でキャッシュレス時代のお賽銭対策！（亀岳林 万松寺）</h2>
<p>万松寺といえば、『水晶殿』など煌びやかなスタイルの納骨堂も有名ですが、今回取り上げるのは万松寺のオリジナルコイン「Banshoji Coin」。万松寺では、インバウンド対応で2022年よりQR決済でお賽銭ができるシステムを導入していましたが、今年は更にパワーアップしてキャッシュレスで購入できる「Banshoji Coin」の販売を開始したそうです。<br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/7P0laXkAlK0?si=rugoBwWP5hOstBAq" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><br />
<font color="gray" font size="0.5">CBCニュース【CBCテレビ公式】</font><br />
購入者の約8割が日本人参拝客の方々で、お賽銭というよりは記念コインやお土産として購入されることが多いとのこと。キャッシュレス化によって賽銭泥棒対策にもなるそうで参拝客にとってもお寺にとってもWin-Winなアイディアですね。今後の取り組みにも期待が高まります。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>斬新なアプローチを取るお寺やお墓の取り組みは、伝統と革新が共存する新しい時代の象徴のようですね。皆さんの中で気になる取り組みはありましたでしょうか？編集部は引き続き、お寺やお墓の最新の動向を注視し、これからも興味深い情報をお届けしてまいります。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂辞典｜納骨堂・永代供養墓の全て</a></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>盆踊りって面白い！その由来と全国のユニークな盆踊りを紹介</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/1291</link>
		<pubDate>Thu, 19 Jul 2018 06:40:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[晶子奥山]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[盆踊りは死者のおもてなしとお見送りが目的 毎年、お盆休みの時期に行われる盆踊りの目的は、死者のおもてなしとお見送りであるといわれています。全国的に8月13日から16日の間に行われるお盆（東京では7月13日から16日）では [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">盆踊りは死者のおもてなしとお見送りが目的</h2>
<p>毎年、お盆休みの時期に行われる盆踊りの目的は、死者のおもてなしとお見送りであるといわれています。全国的に8月13日から16日の間に行われるお盆（東京では7月13日から16日）では、各家でお墓参りを行い、家では豪華なお供え物をしてこの世に降りてきた先祖をもてなす風習があります。</p>
<p>盆踊りは、死者とともに踊るための交流の場なのです。また、「死者には長居されると困る」という考え方から、盆踊りはお見送りの儀礼としての意味も持っています。盆踊りはいわばフィナーレ、オリンピックでいえば閉会式のような立ち位置なのです。15世紀にはすでに今のような盆踊りが寺社の境内で行われていることが報告されていますが、時代を追うごとに舞台は小学校の校庭や公民館の広場などに代わり、屋台が現れだんだんイベント化するようになりました。各地で、個性あふれる盆踊りが生まれ、新旧問わずユニークなものがたくさんあります。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">西馬音内（にしもない）盆踊り（秋田県）</h2>
<p>徳島県の阿波踊り、岐阜県の郡上踊りと並んで3大盆踊りと称される、秋田県羽後町の西馬音内盆踊りは、別名「亡者踊り」とも呼ばれています。彦三（ひこさ）頭巾と呼ばれる黒い頭巾で顔を隠し、亡くなった人を模して踊るのです。編み笠を被った女性陣も笠を深くかぶり、顔が見えないようにしているため、幽玄な雰囲気があたりに漂います。力強い振付に伝統の長さを感じる盆踊りです。</p>
<p>参考：<a href="http://ugo.main.jp/bonodori/" target="_blank" rel="nofollow">羽後町観光物産協会</a></p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">郡上おどり（岐阜県）</h2>
<p>8月13日から16日までのなんと4日間、徹夜で踊り続けるのが、岐阜県郡上市の郡上おどりです。しかも、郡上おどり自体は7月中旬からすでに始まっており、9月上旬にわたって開催されます。なかでもお盆の4日間は夜通しとなるため、踊りのクライマックスといえるでしょう。10種類もの踊りを楽しめ、だれでも参加が可能です。オールナイトのライブ感を楽しみたい人は、ぜひ訪れてみてください。</p>
<p>参考：<a href="http://www.gujohachiman.com/kanko/odori.html" target="_blank" rel="nofollow">郡上八幡観光協会</a></p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">にゅ～盆踊り（豊島区）</h2>
<p>池袋の西口公園で開催されている盆踊りです。ダンスカンパニー「コンドルズ」の近藤良平氏が考案し、毎年ユニークな節回しと踊りを披露しています。ワークショップに集まった参加者とオリジナルの盆踊りを作り上げ、お客の踊りを先導していくという新しい試みが、イベントとしてもユニークです。東京はお盆が1か月早く、7月中旬の開催となるため注意しましょう。</p>
<p>参考：<a href="https://www.owlspot.jp/events/performance/post_55.html" target="_blank" rel="nofollow">あうるすぽっと</a></p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">無音盆踊り（愛知県）</h2>
<p>集まった人たちが個々にイヤホンで音楽を聴き、それに合わせて踊りを踊るため、周囲から見れば無音の中で盆踊りが開催されているように見える、不思議なイベントです。情緒たっぷりな盆踊りの音楽も、周辺住宅からすれば「騒音」。苦情が集まることを恐れ、無音での開催を続けているとか。東海市大田町の「ザ・おおた・ジャンプフェスティバル」で踊られます。踊ってみるのも、ただ見物するのも、新しい体験です。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">遠刈田温泉仮装盆踊り大会（宮城県）</h2>
<p>宮城県蔵王町の遠刈田温泉では、毎年8月中旬に仮装盆踊り大会が行われます。誰でも、どんな衣装でも参加できるこの盆踊りは、まるでハロウィンとお盆が同時に来たような熱気に包まれます。2018年で106回目を数える伝統の長さにも注目です。</p>
<p>参考：<a href="http://www.zao-machi.com/4221" target="_blank" rel="nofollow">蔵王町観光物産協会</a></p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">おわら風の盆（富山県）</h2>
<p>富山県富山市で、毎年9月1日から3日にかけて行われるお祭りです。「とやまの文化財百選」に選定されています。なぜ本来のお盆から時期を外して行われるのかといえば、風祭の時期に合わせているためだといわれています。台風が近づく時期、作物が風で倒れ被害となることのないよう豊穣を祈る祭りと、盆踊りが重なったというのです。目深に笠をかぶって踊る優美な振り付けが魅力で、全国各地から見物客が押し寄せます。おわらを踊ることを「芸事」とし、伝統として振り付けを守っていく保存会があるほど、地域に愛された盆踊りです。夏休みが終わり、「今年は盆踊りに行きそびれた……」とうなだれている人は、ぜひ観光がてらにいかがでしょうか。</p>
<p>参考：<a href="https://www.yatsuo.net/kazenobon/" target="_blank" rel="nofollow">おわら風の盆行事運営委員会</a></p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">まとめ</h2>
<p>盆踊りは全国津々浦々に存在し、一つとして同じものはありません。全国のユニークな盆踊りに出かけてみるもよし、地元の盆踊りを改めて深く味わってみるもよし。一年に一度しかないお祭りの期間を、思う存分に踊りつくしましょう。もちろん、見物だけでも十分楽しいですよ。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂辞典｜納骨堂・永代供養墓の全て</a></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>初盆前にやっておきたい9つのこと</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/1275</link>
		<pubDate>Wed, 27 Jun 2018 02:05:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[晶子奥山]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[1.親族へ初盆について相談する 初盆は、四十九日などの年忌法要と同じように、主な親族が集まって法要と会食、お墓参りを行うのが一般的です。ただし年忌法要と違うのは、法要が会館などでは行われず、自宅の仏壇を使って行われること [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">1.親族へ初盆について相談する</h2>
<p>初盆は、四十九日などの年忌法要と同じように、主な親族が集まって法要と会食、お墓参りを行うのが一般的です。ただし年忌法要と違うのは、法要が会館などでは行われず、自宅の仏壇を使って行われることが多い点です。しかし現代では「遠くに住んでいる親族が多いから、初盆はごく身内だけで行う」という判断をする家族も少なくありません。自分たちはどうするべきか、ぜひ早いうちから親族と相談し、決めておきましょう。服装についても、喪服がよいか、暑い時期だから平服にするかといったことを年長者に相談しておけると、あとで困りません。日本人のライフスタイルが多様化した今、初盆の進め方に正解はなく、親族みんなが納得すれば、それぞれのやり方でよいのです。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">2.菩提寺へ初盆について相談する</h2>
<p>親族と相談して初盆の方針が定まったら、次は菩提寺へ相談に行きましょう。菩提寺にお経をあげてもらう日を決めます。お盆の時期は、東京の一部なら7月13日から16日、沖縄を除くその他の地域は8月13日から16日、沖縄では旧暦のお盆となることが多いため、毎年日にちが違います。菩提寺の都合を優先して日程を決めましょう。なお、準備品は、宗派や地域によって変わってくるため、全体を通してどんなものを準備しておけばよいのか、この機会に菩提寺へ尋ねておければ安心です。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">3.一ヶ月前までに参加者へ初盆の知らせを出す</h2>
<p>初盆の法要日が決まったら、だいたいの人数を伝えて会食場所をおさえておき、一ヶ月前までに参加者へお知らせ状を出します。お知らせ状には、初盆を行う場所（自宅）、日時、終了後には会食がある旨を書きます。法要や会食への出欠をはがきで取りたい場合は、返信はがきを同封しましょう。なお、平服と決めた場合は、その件も付記しておきます。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">4.2週間前までに出欠を確認し会食と返礼品の手配をする</h2>
<p>返信はがきや電話、メールなどで出欠確認が済んだら、会食の詳細を打ち合わせ、返礼品の手配をします。およそ2週間前までに済ませておくと安心です。会食については、プランと人数を確定させ、席次表を準備しましょう。故人と血縁関係の近い方から、上座に座ってもらうのが一般的です。返礼品についても、種類と数を確定させます。返礼品の内容に迷ったら、親族の年長者に尋ねるのも一つの手です。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">5.1週間前までに菩提寺や地域の慣習に従って盆棚の材料を揃える</h2>
<p>法要の準備が整ったら、いよいよ自宅のお飾りの準備を始めます。盆棚、精霊棚と呼ばれる棚を、仏壇の隣や手前にセットしましょう。盆棚の材料は、お盆の季節になればスーパーやホームセンターに並び始めます。つまりあまりに早く用意しようとしても、材料がなかなか手に入らないということです。スーパーに関連商品が並ぶようになったら、必要品を意識して揃えましょう。セット商品を利用すると組み立てが簡単です。また、盆棚に飾るものは地域の慣習や菩提寺の考え方によって違います。リサーチしましょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">6.1週間前までにお布施と服を準備する</h2>
<p>初盆の直前には、やるべきことが重なってバタバタしがちです。服装とお布施については、準備が早すぎるということがないため、一週間前までには揃えておきましょう。初盆のお布施は3万円から5万円ほどが相場で、僧侶が会食に参加しない場合は5,000円程度のお膳料、遠方から来てもらう場合は5,000円程度のお車代を包みます。また、あまり袖を通すことのない喪服はシミやカビなどのトラブルを抱えることが多いため、早めにチェックし、風を通しておきます。トラブルがあった場合にはクリーニングに出すことを考えると、1週間ほど前までにはチェックしておくことが望ましいといえます。服だけでなく、バッグや靴などの小物類まで、一家全ての服装について確認しておきましょう。</p>
<h2 class="ttl_bd">7.3日前までに仏壇を掃除する</h2>
<p>仏壇の掃除は、初盆の直前であればあるほどよいのですが、不足品や壊れた仏具があったときのことを考えると、3日前までに済ませておくのが安心です。仏壇や仏具は繊細で、基本的に水拭きはNGですから、乾いた柔らかい布で拭きあげましょう。線香の燃えカスが残った香炉は、金ザルで灰をこしてきれいにしておきます。線香、ろうそく、マッチなどの備品についても、足りないものがないかチェックします。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">8.前日までにお墓を掃除する</h2>
<p>お墓掃除は、できれば初盆の直前に行いましょう。せっかくきれいに整えても、天候の変化によって汚れてしまうことが多いためです。草抜き、落ち葉掃除、墓石の水拭き、香炉や花立など付属品洗いなどをしっかり行っておきます。暑い時期なので、体調管理には気をつけながら作業しなければなりません。なるべく朝や夕方の涼しい時間帯に行いましょう。初盆当日の朝早くに行うのもおすすめです。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">9.前日までにお供え物を揃える</h2>
<p>お墓や仏壇に飾るための生花や、盆棚にお供えするための食品は、新鮮な必要があるため、なるべく直前に揃えます。初盆のお供え膳に彩りよく飾れるよう、精進料理の献立を考えて買い物リストを作りましょう。同時に、家へ寄る親族のためのお茶やお酒類、簡単なおつまみなども買っておくと、当日に慌てることがありません。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">まとめ</h2>
<p>初盆には準備すべきことがこまごまとたくさんありますから、リストを作って時系列で整理し、1つひとつ確認しながら作業を進めるのが大事です。家族や親族の協力を仰ぎながら、大事な人が家のご先祖様となる初盆の施主を、しっかりつとめましょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂辞典｜納骨堂・永代供養墓の全て</a></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>端午の節句は仏教と関係あり？由来と祝い方</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/1248</link>
		<pubDate>Thu, 12 Apr 2018 06:32:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[晶子奥山]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[端午の節句の起源は中国にあり、仏教とは関連が薄い 年中行事と聞いたとき、漠然と「仏教や神道に繋がりがある行事」と考えがちですが、端午の節句の起源は、実は中国にあります。その由来は、紀元前300年頃、つまり約2300年前に [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">端午の節句の起源は中国にあり、仏教とは関連が薄い</h2>
<p>年中行事と聞いたとき、漠然と「仏教や神道に繋がりがある行事」と考えがちですが、端午の節句の起源は、実は中国にあります。その由来は、紀元前300年頃、つまり約2300年前にさかのぼります。楚の国王の側近、屈原（くつげん）が失脚し、川へ身を投げたとき、屈原を慕っていた国民たちが川へちまきを投げ、魚が屈原の遺体を食べないようにしました。それから毎年、屈原の命日である5月5日に供養祭が行われるようになり、無病息災や厄除けを願う行事として定着したのです。</p>
<p>さらに旧暦の5月は今の6月頃にあたり、急に暑さが増す時期なので病気の流行が多かったことからも、中国では以前から5月に厄除けの行事を行っていたといわれています。また、もともとは5月の初めの日を「端午の節句」として祝っていたものを、「午」が「5」に重なることから、5月5日にお祝いが行われるようになりました。こうしたさまざまな風習が結びついて、端午の節句が誕生しました。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">端午の節句が日本で男の子の行事になったのは武士社会が確立してから</h2>
<p>日本に端午の節句の風習が伝わったのは、奈良時代のことといわれています。もともと日本にも5月に厄除けをするならわしがあったことから、はじめは単に無病息災を願う行事として扱われ、男の子のお祝いという意味を持ちませんでした。しかし、武家社会が確立したのちは、とくに男の子の健康を願う側面が強くなってきます。それは、厄除けのために香りの強い菖蒲の束を軒先につるし、菖蒲湯に浸かるしきたりからきているといわれています。「しょうぶ」を、「勝負」や武道を大事にするという意味の「尚武」とかけ、武士にふさわしいたくましい男児を育てる行事へと発展したのです。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">こどもの日が制定されたのは戦後のこと</h2>
<p>端午の節句である5月5日がこどもの日になったのは、1948年のことです。子どもの幸福と母に感謝することを趣旨として制定されました。こどもの日に5月5日が選ばれたのは、やはり古くから端午の節句として親しまれていたことが理由です。「男の子の日」ではなく「こどもの日」なので、現代では男の子だけではなく、女の子も交えた子ども全体をお祝いする日として親しまれています。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">端午の節句の祝い方 | 鯉のぼりや兜を飾る</h2>
<p>端午の節句は、男の子の健やかな成長を祝い、また祈るものです。こどもの日なので、もちろん女の子も一緒にお祝いしてよいのですが、桃の節句では女の子向けのお雛様を飾るように、端午の節句にも男の子ならではの飾り物があります。とくに昔は「勇猛な武士に育ってほしい」という意味合いが強かったことから、勇ましさを彷彿させるものが目立ちます。代表的なのが鯉のぼりを飾ることです。鯉は滝登りをすることで知られ、その果敢さから「立身出世してほしい」「逆境に耐える強い子に育ってほしい」という意味を込めて、鯉のぼりを飾るようになったといわれています。</p>
<p>また、5月人形は鎧兜をかぶった子どもの勇ましい姿がなぞらえられています。鯉のぼりや五月人形は、孫の成長を願う祖父母から、初節句のときに贈られることが多いでしょう。一日だけの「一夜飾り」は良くないとされているため、4月中旬ごろから鯉のぼりや五月人形を飾る家が大半です。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">端午の節句の祝い方 | 菖蒲湯につかる</h2>
<p>端午の節句に鎧兜を飾るのには、厄除けの意味もあります。つまり、男の子を病気やケガから身を守るものの象徴として、鎧兜が使われているのです。また、前述したような菖蒲湯に浸かる行事も現代まで続いています。このことから、たんに男の子のお祝いだけではなく、無病息災を願う風習としても根づいているといえるでしょう。菖蒲湯に浸かるときは、菖蒲の葉の束を丸ごと湯船に入れる場合と、細かく刻んで入れる場合があります。家や地域の風習に従いましょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">端午の節句のおもてなし</h2>
<p>とくに初節句には、祖父母が孫を祝いに訪ねるしきたりがあります。せっかくですから、端午の節句にちなんだ料理や衣装でおもてなししたいですね。端午の節句に欠かせない食べ物といえば柏餅ですが、柏は子孫繁栄をあらわす木として知られていることから、端午の節句に柏餅を食べるようになったといわれています。</p>
<p>なお、ちまきを食べる風習もあり、これは先に紹介した中国の故事からきているものです。柏餅やちまき以外のメイン料理には、元気な男の子をイメージさせる食材を選びましょう。例えば、鰹は「勝男」とかけて、ブリは「出世魚」であることから、端午の節句にふさわしいとされています。赤飯や鯛など、お祝いを象徴する料理も場が華やぎます。また、旬でもあるタケノコは、「まっすぐ育つ」という意味からもこどもの日に適した食材です。主役である男の子には、ベビー用の羽織袴や、金太郎のはらかけを着せると、お客様にも喜んでもらえますよ。</p>
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<h2 class="ttl_bd">端午の節句についてまとめ</h2>
<p>以上、端午の節句は仏教徒は関連性が薄く、中国で生まれ日本で育ったしきたりであることを解説しました。鯉のぼりや五月人形など、何かと用意するものの多い端午の節句は、早めの準備が肝心です。とくに初節句であれば、4月の中旬ごろから祖父母たちの予定を尋ねるなど、計画を練っておいたほうがよいでしょう。「男の子の元気な成長を祝うもの」と「無病息災を祈るもの」という、端午の節句の目的を意識すれば、準備に戸惑うことはありません。飾り・衣装・料理と項目を分け、我が子の初めてのお祝いのために、段取りよく用意を進めましょう。</p>
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<p>納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂辞典｜納骨堂・永代供養墓の全て</a></p>
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		<title>花まつりでお釈迦様の誕生を祝おう</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/1238</link>
		<pubDate>Mon, 05 Mar 2018 00:22:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[晶子奥山]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[花まつりは毎年4月に行われるお釈迦様の誕生祭 お釈迦様の誕生日は4月8日といわれており、毎年この日の前後を含めた数日間を「花まつり」として法要やイベントを行う寺院が全国にあります。なお、月遅れの5月8日や、5月5日の子ど [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">花まつりは毎年4月に行われるお釈迦様の誕生祭</h2>
<p>お釈迦様の誕生日は4月8日といわれており、毎年この日の前後を含めた数日間を「花まつり」として法要やイベントを行う寺院が全国にあります。なお、月遅れの5月8日や、5月5日の子どもの日に合わせてに花まつりを行う寺院もよく見かけられます。花まつりは「灌仏会（かんぶつえ）」ともいわれ、他に「浴仏会（よくぶつえ）」、「花会式（はなえしき）」などの別称を持っています。</p>
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<h2 class="ttl_bd">花まつりのイベント――仏像に甘茶をかける</h2>
<p>花まつりのイベントとして代表的なのが、誕生仏に甘茶をかける行事です。誕生仏とは、右腕を上げて天をさし、左手は地をさしている仏像のことで、お釈迦様が生まれたときにこの姿をとって「天上天下唯我独尊」と唱えたという言い伝えになぞらえています。つまり、誕生仏とは、お釈迦様が生まれたときの姿をかたどっているのです。また、お釈迦様が生まれたとき、竜王がお祝いとして韓露の雨を降らせたと言い伝えられており、誕生仏に甘茶をかけるのはこの甘露の雨を再現する行事です。また、お釈迦様の生まれたルンビニ園はお花に囲まれた場所だったことから、誕生仏のまわりは、たくさんの花で華やかに飾られます。花まつりでは、お釈迦様が誕生した日をこのように再現することで、お祝いの意を表すのです。なお、花まつりの際に振る舞われる甘茶を飲むと健康に過ごせるといわれており、甘茶をいただきにたくさんの人が訪れます。</p>
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<h2 class="ttl_bd">花まつりのイベント――稚児行列</h2>
<p>花まつりのイベントとして、とくに幼稚園などを経営している寺院などで多く開催されるのが、稚児行列です。子どもたちが華やかな平安衣装をまとい、おしろいをはたき、口紅でおちょぼ口を作って、寺院のまわりを練り歩きます。お釈迦様の母親が解任したとき、白いゾウが体内に入る夢を見たという言い伝えから、白いゾウのオブジェを子どもたちが引いていく姿も見られます。稚児行列に加わると、その年一年の健康を約束されるといわれているので、参加を考える親御さんもいることでしょう。稚児行列を行っている寺院では、花まつりが近くなると稚児行列への参加募集を行うことが多いので、ホームページなどでのこまめなチェックが必要です。「園児まで」「10歳以下」など、年齢制限を設けている場合もあるため、注意しましょう。</p>
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<h2 class="ttl_bd">盛大な花まつり――長野県善光寺の「仏都花まつり大会」</h2>
<p>「大会」と名付けられるほど盛大なのが、長野県善光寺の花まつりです。長野市仏教会が、5月5日の子どもの日に合わせて行います。華やかな衣装が楽しめる稚児行列パレードや大法要、演奏会や落語などを楽しめるイベント、甘茶かけが行われます。なかでも見どころなのが「法妹（ほうまい）」という舞で、インド風の衣装をまとった少女たちがオリジナルの踊りを披露します。気持ちの良い季節なので、観光がてら訪れる人も多いでしょう。</p>
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<h2 class="ttl_bd">盛大な花まつり――浅草寺の仏生会</h2>
<p>外国人にも人気の観光地として知られる東京の浅草寺では、4月8日に仏生会が行われます。本堂前などに複数の「花御堂」が置かれ、参拝客らは中に安置された誕生仏に甘茶をかけることができます。また、甘茶は無料で振る舞われます。いつもとは少し雰囲気の違う浅草寺を味わいたい人におすすめです。</p>
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<h2 class="ttl_bd">盛大な花まつり――とげぬき地蔵尊の花まつり</h2>
<p>お年寄りの銀座として有名な巣鴨通りにあるとげぬき地蔵尊高岩寺でも、花まつりが行われています。巣鴨通り商店街が協賛して行うので、本当に賑やかなお祭りです。とげぬき地蔵尊の花まつりでは稚児行列が華やかで、稚児衣装を着せてもらえるうえにお菓子や記念写真までもらえるため、人気を博しています。いつもは大人ばかりの街に子どもたちが溢れるさまは、巣鴨を見慣れている人にとっても新鮮な光景でしょう。</p>
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<h2 class="ttl_bd">盛大な花まつり――埼玉県永源寺</h2>
<p>坂戸市の指定無形民俗文化財に指定されている、永源寺の釈尊降誕祭には、毎年10万人余りが訪れ、賑わいを見せます。5月5日、子どもの日に行われるお祭りです。見どころは締めくくりに行われる花魁道中で、稚児たちも参加します。色とりどりの衣装が、実にきらびやかです。</p>
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<h2 class="ttl_bd">まとめ</h2>
<p>仏教の行事といえば、法要や法話など、なんとなく「地味でかしこまったもの」と思っている人もいるでしょう。しかし、そんなイメージとは対照的に、花まつりはたくさんの花に囲まれ、僧侶や稚児たちがきらびやかな衣装を身にまとって現れる、華々しいイベントです。爽やかな春の陽気を感じながら、とても幸せな気分になれますよ。小さい子どものいる人ならなおさら、一度は稚児行列を経験してみてはいかがでしょうか。</p>
<p>関連記事：<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/581">仏教の歴史と宗派の特徴について～奈良・平安・鎌倉仏教～</a></p>
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<p>納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂辞典｜納骨堂・永代供養墓の全て</a></p>
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		<title>お会式（おえしき）とは？</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/1029</link>
		<pubDate>Mon, 26 Feb 2018 07:09:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[7omoya]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[お会式とは？ 開祖をしのぶために命日に合わせて行われる法要のことを「お会式」と言います。しかし、一般的に知られているお会式は日蓮聖人の命日とされる10月13日前後に行われる法要のことで、「お会式＝日蓮宗」というイメージが [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">お会式とは？</h2>
<p>開祖をしのぶために命日に合わせて行われる法要のことを「お会式」と言います。しかし、一般的に知られているお会式は日蓮聖人の命日とされる10月13日前後に行われる法要のことで、「お会式＝日蓮宗」というイメージが定着しています。鎌倉時代、日蓮聖人が入滅した日に季節外れの桜が咲いたという逸話があります。このことから、信者たちがお寺に桜を飾り、手にちょうちんを持って集まり、日蓮聖人をしのぶ法要を行うようになったといわれています。お会式が盛んになったのは江戸時代に入ってからで、ちょうちんに桜の紙花を飾ったお会式万灯行進が行われたのもこの頃です。現在では全国100カ所以上のお会式が行われています。もちろん、本来の意味通り、日蓮宗以外のお会式も各地で行われています。</p>
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<h2 class="ttl_bd">池上本門寺のお会式</h2>
<p>日蓮聖人の入滅地とされる池上本門寺のお会式は全国でも最大規模を誇ります。10月12日夕方6時になると3,000名もの行列が池上徳持会館を出発し、2キロ離れた池上本門寺を目指します。笛や太鼓や当たり鉦（しょう）の音色に合わせて、纏（まとい）を振り上げ、うちわで踊り、そして、全国から集まった百数十基の万灯が練り歩きます。万灯とは、四角い木枠に紙をはって箱の形にし、「某社御祭礼・氏子中・子供中」などと書き、下に長い柄をつけてささげ持つもので、仏前に掲げられた数多の灯明はなんともきらびやかで見ごたえがあります。かつて、万灯には「仕掛け万灯」と呼ばれた、仕掛けを施した万灯があったそうです。今でも色鮮やかなものや、五重塔を模したもの、中に人形が入っているなど、とても個性豊かなものばかり。万灯が通ると、見物客から大きな歓声が上がります。<br />
このにぎやかなお祭りは13日の明け方まで続きます。そして、日蓮聖人が亡くなられた朝8時を迎えると、かつて、ご入滅を告げる鐘が打ち鳴らされたように、「臨滅度時の鐘」を鳴らし、全員で合掌礼拝を行い、日蓮聖人をしのびます。<br />
まさに、華やかさと、厳かさを兼ねそろえた素晴らしいお会式です。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">法隆寺のお会式</h2>
<p>世界遺産の法隆寺では、なんと奈良時代から続いているお会式が今も執り行われています。しかし、しのぶ相手は日蓮聖人ではなく、奈良時代のスーパースター、聖徳太子です。当初は聖徳太子の命日といわれている2月22日に行われていましたが、太陽歴が採用されたことで、現在では毎年3月22日から24日までの3日間行われています。法隆寺の多くの法要の中でも、特に重要な法要とされており、法隆寺と聖徳太子のゆかりの深さを感じます。この日には秘仏とされる「聖徳太子坐像」がご開帳となることもあり、全国から多くの人が訪れますが、池上本門寺に比べて、地域に根付いた行事として地元の人が大勢集まっています。</p>
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<h2 class="ttl_bd">お会式の　まとめ</h2>
<p>お会式は池上本門寺の万灯行列だけをピックアップするとお祭りといった印象が強いかと思いますが、本来、お会式とは開祖をしのぶ法要です。しきたりや礼儀を守って、楽しむと良いでしょう。法隆寺のように、お会式は日蓮宗だけに限らず、全国各地でさまざまな形態で行われています。この機会に、ぜひお近くのお会式を訪ねてみてはいかがでしょうか？</p>
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<p>関連記事：<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/862">法事とは何をする？法要との違い</a><br />
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		<title>仏教が由来の日常の言葉</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/1179</link>
		<pubDate>Thu, 01 Feb 2018 01:19:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[晶子奥山]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[挨拶 「挨拶」は、禅宗からきた言葉です。禅宗では問答を行い、悟りの程度を測り合いますが、これを「一挨一拶」といいます。このことから、一般的な問答や手紙のやりとりなども含めて「挨拶」と呼ばれるようになりました。 &#038;nbsp [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">挨拶</h2>
<p>「挨拶」は、禅宗からきた言葉です。禅宗では問答を行い、悟りの程度を測り合いますが、これを「一挨一拶」といいます。このことから、一般的な問答や手紙のやりとりなども含めて「挨拶」と呼ばれるようになりました。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">安心</h2>
<p>「安心」は、仏教では「あんじん」と読みます。何があっても動じない深い心の安らぎを示し、その境地には仏を信じることで達するとされます。このように、もともとは「ホッとする」よりも、もっと深くて継続的な安堵を示しています。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">億劫</h2>
<p>「億劫」は、長い時間をあらわす仏教語です。「劫」はサンスクリット語で最長の時間の単位を示していますから、「劫」が「億」ともなれば、無限にも感じるような果てしなく長い時間のことです。そこから転じて「時間がかかる」ため「あまりやる気になれない」というニュアンスがつくようになったと推測されています。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">無事</h2>
<p>「無事」とは、仏教において「平穏で何の障害もないさま」を指します。まさに「なにごとも無い」状態です。仏教では、こだわりなく、煩いもなく、心が凪いで「無事」であることが大事であるとされます。事故や病気がなく、健康であることをあらわす現在の意味と、かなり重なるところがあります。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">うんたらかんたら</h2>
<p>「うんたらかんたら」「なんちゃらかんちゃら」といえば、意味の分からない言葉を示すときや、うろ覚えの言葉を引用するときに使う言葉です。実は、この「うんたら……」というのは、お経を読んでいるさまを指します。とくに密教では、サンスクリット語である真言を唱えることがありますが、「ウンタラタ、カンマン」といったフレーズがあるのです。一般人が聴き取れるのがこの部分だけということから、うろ覚えの言葉を示すときに「うんたらかんたら」と表現するようになったといわれています。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">我慢</h2>
<p>「我慢」は、現代においてはぐっとこらえること、耐えることを指します。しかし仏教で「我慢」といえば、「我」に執着し、思い上がること、つまりうぬぼれの心をあらわします。自分の意見を曲げない姿勢から「強情である」という意味に転じ、ついには、意地を張りとおすその姿から「辛いことに耐える」という意味に転じたと推測されています。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">不思議</h2>
<p>「不思議」の語源は仏教用語の「不可思議」で、想像することも、言葉にすることもできないことを指します。具体的には、仏の持つ神通力を指して「不可思議」が使われてきました。よって、もともとは「謎」というよりも、「常識では思いはかれないほどに素晴らしい」ことをあらわします。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">退屈</h2>
<p>ヒマなことを「退屈だ」と表現しますが、もともとは、仏道を志したものが修行に耐え兼ね、挫折することをあらわします。何もすることがないというよりも、むしろ何もできなくなるという意味で使われたのです。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">諦める</h2>
<p>「諦める」は、どちらかといえばマイナスの意味で使われる言葉です。しかし、語源である仏教用語のほうは、かなりポジティブな意味で使われています。「詳細を突き止め、明らかにする」という意味だからです。本質を明らかにする「諦観」などの仏教用語に、「諦」が使われます。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">迷惑</h2>
<p>「迷惑」もまた、仏教用語の一つです。「迷い惑う」という言葉そのまま、もともとは正しい仏道を見つけられず、自分のゆくべき道に迷い、戸惑い、途方に暮れてしまうことを示します。次第に「困惑する」意味合いが強くなり、現代のような意味で使われるようになったといわれています。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">覚悟</h2>
<p>「覚悟」には、「悟」という文字が入っていますね。もともとは、迷いを離れ、悟りを開くことを「覚悟」といいます。真理に目覚めることから転じて、「何もかもを全て了解し、心構えをする」という意味になったのではといわれています。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">まとめ</h2>
<p>以上、日常生活に隠れている仏教用語の数々をご紹介しました。意外に感じるものも、けっこう多かったのではないでしょうか。今と昔との、言葉の意味の違いにも驚かされます。他にも「玄関」「布団」など、ものの名前にも仏教由来のものが数多く残っています。気になったら調べてみれば、何気なく使っていた日本語の魅力に気づくかもしれませんよ！</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>関連記事：<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/1151">節分って仏教行事なの？お寺で行われる豆まき</a></p>
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<p>納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂辞典｜納骨堂・永代供養墓の全て</a></p>
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		<item>
		<title>節分って仏教行事なの？お寺で行われる豆まき</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/1151</link>
		<pubDate>Thu, 18 Jan 2018 00:28:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[晶子奥山]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[節分とは「季節の節目となる日の前日」を指す 節分にはなぜ豆まきが行われるのかを説明する前に、まずは「節分」について解説させて下さい。節分とは、「季節の節目となる日の前日」を指します。季節は4つありますから、1年には4つの [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">節分とは「季節の節目となる日の前日」を指す</h2>
<p>節分にはなぜ豆まきが行われるのかを説明する前に、まずは「節分」について解説させて下さい。節分とは、「季節の節目となる日の前日」を指します。季節は4つありますから、1年には4つの節目があります。立春、立夏、立秋、立冬です。このうち、現代日本では、立春の前日だけが「節分」と認識されています。立春は、2018年なら2月4日です。よって、節分はその前日、2月3日となります。立春が成立するのは、冬至と春分の日の中間とされているため、日にちがずれる年もあるので、注意したいところです。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">季節の変わり目には鬼が来る！豆まきは悪霊退散の行事</h2>
<p>古く平安の頃から、「季節の変わり目には、邪気が芽生える」と考えられていました。現代においても、季節の変わり目には気圧や気温の急な変化によって体調を崩す人が多いですよね。平安の貴族においても例外ではなく、季節の節目にあらわれる体調の変化を、邪気が取り付くせいだと考えたのでしょう。そこで、とくに一年の始まりともいえる立春の前日に悪霊祓いをすることで、以後一年間の無病息災や国家繁栄を祈ったのです。悪霊や邪気を「鬼」に見立て、豆をまくことで邪気を祓う形式が定着したのは、室町時代以降とされています。もともと宮中行事でしたが、近代以降に庶民も行うようになってから、お寺などでの豆まきが一般化しました。豆まきは仏教から来た行事というより、日本古来の風習であるといえるでしょう。</p>
<p class="img_right">
<h2 class="ttl_bd">なぜ成田山新勝寺の豆まきが有名なのか</h2>
<p><img src="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/wp-content/uploads/2018/01/AdobeStock_126365626s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1152" srcset="https://xn--i6q32n248aispxtm.com/wp-content/uploads/2018/01/AdobeStock_126365626s-300x200.jpg 300w, https://xn--i6q32n248aispxtm.com/wp-content/uploads/2018/01/AdobeStock_126365626s.jpg 600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>豆まきは仏教由来の行事とはいえないのに、なぜ成田山新勝寺の豆まきはこれほどまでに有名なのでしょうか。それはズバリ、毎年関取や芸能人が来るからです。横綱やNHK大河ドラマの出演者を迎え、華々しく豆まきをする行事は、1968年に始まりました。成田山大本堂が完成した記念に、大相撲の大御所やNHKの協力のもとで行ったのがきっかけとなり、毎年続いているとのことです。また、歌舞伎俳優が訪れるのは、成田山が歌舞伎界にゆかりのある場所というのも関係しています。子どもに恵まれなかった初代市川團十郎が、新勝寺へ子宝祈願をしてすぐに健康な二代目を授かったのです。感謝の気持ちで団十郎が『成田不動明王山』を上演すると大当たりとなり、「成田屋！」という掛け声もこのとき生まれ、屋号にすらなりました。子宝も名声も授かった成田山と成田屋との関係は、今も続いています。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">福は内、鬼も内？いろいろある豆まきの声掛け</h2>
<p>さて、成田山新勝寺の豆まきでは、「福は内」としか言わず、「鬼は外」とは言いません。それは、新勝寺が奉っている本尊が不動明王であることに関係しています。「不動明王の前では、鬼ですら改心する」という言い伝えがあり、つまり新勝寺には鬼が出ないということになります。よって、福を呼び込むだけで良いのです。このような独特な声掛けは、各地に存在します。鬼神を祀っている寺社や、九鬼さんなど「鬼」が名字の人がいる地域では「鬼は外」とは言わず、「福は内、鬼も内」とするところも多いようです。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">年の数だけ豆を食べるといいことがある</h2>
<p>豆まきの後には、年の数だけ豆を食べると、その年一年の無病息災が約束されるといわれています。この「年」とは数え年のことなので、注意が必要です。数え年は昔の年齢の数え方で、その年に誕生日を迎えれば到達する年齢に、1歳を加えます。ややこしいですね。2月3日までに誕生日を迎えていれば、年齢プラス1個の豆を食べましょう。まだ誕生日が来ていない人は、年齢プラス2個の豆を食べましょう。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">まとめ</h2>
<p>以上、豆まきの由来やしきたりについてお伝えしました。毎年、何気なくやっている豆まきも、古い歴史やさまざまな作法があることを実感できたのではないでしょうか。実は、使用する豆の種類にも、地域ごとの特色があるといわれています。あなたが済んでいる地域では、節分の豆まきに大豆を使いますか、それとも落花生を使いますか？いろいろ調べ始めてみると、節分が面白くてたまらなくなるかもしれませんよ。</p>
<p>関連記事：<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/904">帰省のおみやげ、「お供え物」に適しているものは？</a></p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<p>納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂辞典｜納骨堂・永代供養墓の全て</a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>納骨堂で無縁墓対策！墓石がいらない永代供養の埋葬形態</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/866</link>
		<pubDate>Thu, 03 Aug 2017 03:10:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tobigasira]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[納骨堂は屋内のコンパクトなお墓。安価で墓石も必要ない 納骨堂は、屋内に専用の棚や仏壇を設け、骨壷を安置するという屋内墓苑です。従来の墓石を使った墓地に比べると、遥かに小さな土地で大勢の人を供養することができます。土地不足 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">納骨堂は屋内のコンパクトなお墓。安価で墓石も必要ない</h2>
<p>納骨堂は、屋内に専用の棚や仏壇を設け、骨壷を安置するという屋内墓苑です。従来の墓石を使った墓地に比べると、遥かに小さな土地で大勢の人を供養することができます。土地不足が深刻な日本では、非常に有用な埋葬形態といえるでしょう。また、普通のお墓は土地の使用料に加えて墓石代も必要になるため、総額で200万円以上かかることは珍しくありません。納骨堂は墓石が不要なので、相場は50万円～、機械式でも100万円程度と安価です。経済的に余裕がない人でも、納骨堂なら利用しやすいといえます。</p>
<p>さらに、墓石がないために清掃や草むしりも不要で、お墓参りの負担は大幅に軽減されます。天候にも左右されず、いつでも気軽に訪問することができるため、お墓参りの機会も増えることでしょう。大きな墓標こそありませんが、祖先を尊ぶ気持ちがより高まることが期待できるのです。</p>
<p class="clearer">&nbsp;</p>
<h2 class="ttl_bd">納骨堂は永代供養が基本。継承者が不要だから無縁墓対策になる</h2>
<p>納骨堂が無縁墓対策になる最大の理由は、永代供養が基本だからです。普通のお墓は持ち主が維持管理をする必要があり、その役目はお墓とともに受け継がれるものでした。しかし、近年では少子化が進行しているため、継承者がいなくなったお墓が増えてきています。普通のお墓を維持するには、毎年の管理費を納める必要があります。継承者がいなくなったお墓は、管理費の支払いも止まってしまいますから、いずれは撤去されてしまいます。管理者を失った遺骨は、専用の場所にまとめて葬られることが多く、誰の遺骨かもわからなくなってしまうのです。</p>
<p>永代供養は、最初に一定の金額を納めることで、お寺や管理会社が長期間お墓を管理してくれる仕組みです。継承者がいなくても、無縁墓にならず供養を続けることができます。普通のお墓でも永代供養は可能ですが、費用の大きさなどからあまり普及していません。納骨堂とセットにすることによって、費用も節約でき長期間の供養が可能になるのです。</p>
<p>個別で供養される期間は施設との契約次第ですが、一般的には17回忌・33回忌・50回忌などを区切りとする傾向にあります。個別供養期間が終わると、遺骨は骨壷から出されて合祀され永代に渡って供養されます。これが永代供養と呼ばれる所以です。もちろん、場所によっては子孫が希望すれば管理費を払い続けるうちは個別供養を継続できるというところもあります。いつまで個別の安置場所を確保しておくべきなのかを確認した上で、契約タイプを決めましょう。</p>
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<h2 class="ttl_bd">納骨堂は、すでにあるお墓からの改葬先としても魅力的</h2>
<p>納骨堂は、これからお墓を探す人だけではなく、普通のお墓を持っている人にも注目してほしい存在です。無縁墓が生まれる原因の1つとして、お墓が遠くにあるために通いづらく放置状態になってしまうことが挙げられるからです。今現在はお墓が近くにあっても、転勤などの理由で引っ越しをせざるをえなくなる可能性は誰にでもあります。</p>
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<h3 class="fread">無縁墓にしないための手立て、改葬</h3>
<p>対処法として考えられるのが、お墓を別の場所に移動させる「改葬」です。家と一緒にお墓も引っ越してしまえば、お墓参りは楽になるでしょう。しかし、引っ越しはいつまた行うことになるかわかりません。子供や孫が生まれた土地から離れてしまうこともよくあります。そのたびに100万円以上の費用をかけて改葬するのは、現実的ではありません。</p>
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<h3 class="fread">改葬先のお墓は納骨堂が良い？</h3>
<p>そこで、改葬先を普通のお墓ではなく納骨堂にするという選択肢があります。これならお墓を管理する必要もなくなり、納骨堂から遠くに引っ越したとしてもお墓を維持できます。特にお墓の管理に困っていない人でも、将来のことを考えて納骨堂へ改葬する価値はあるといえるでしょう。</p>
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<h2 class="ttl_bd">納骨堂をうまく利用すれば、無縁墓の発生は防げる</h2>
<p>納骨堂は樹木葬などと並び、現代の日本に適した埋葬形態の1つです。利用者が増えれば、無縁墓の増加も食い止められることでしょう。従来型のお墓にこだわりを持つ人も多いと考えられますが、無縁墓になってしまっては供養を続けられません。家族や親戚とよく相談し、納骨堂の利用を検討してみてください。</p>
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<p>納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂辞典｜納骨堂・永代供養墓の全て</a></p>
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		<title>日本とは全く違う！世界の珍しい葬儀・葬送方法</title>
		<link>https://xn--i6q32n248aispxtm.com/column/834</link>
		<pubDate>Wed, 12 Jul 2017 09:34:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[urakawa]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[インド：ガンジス川に遺灰を流すヒンドゥー教徒 インドのガンジス川は聖なる川とされ、神に例えられ「女神ガンガー」とも呼ばれます。インドやネパールで多数派を占めるヒンドゥー教徒の間では、遺灰をガンジス川に流す習慣があります。 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2 class="ttl_bd">インド：ガンジス川に遺灰を流すヒンドゥー教徒</h2>
<p>インドのガンジス川は聖なる川とされ、神に例えられ「女神ガンガー」とも呼ばれます。インドやネパールで多数派を占めるヒンドゥー教徒の間では、遺灰をガンジス川に流す習慣があります。仏教と同じく、亡くなった人は別の生き物に生まれ変わるという輪廻転生が信じられているので、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教と違って、遺体を保存しておくという概念はあまりありません。</p>
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<h3 class="fread">遺灰はどのように川に流される？</h3>
<p>遺灰をガンジス川に流す場合、まずは遺体を火葬にします。火葬といっても日本のそれとは違い、大量の薪を積み上げて焼きます。薪の上に遺体を寝かせ、祖霊へのお供え物とお酒、牛乳、水、牝牛の脂肪などを供え、祭壇を作ります。この、火葬の時の火も神格化されており、「アグニ」と言い、無事に故人の魂を「ヤマ（死者の王国の主）」に引き渡す役割を負っています。火葬が終わると遺灰が川に撒かれます。なお、例外として、幼児や罪人の場合は、火葬にすることなく遺体をそのままガンジス川に流すことも一部地域で行われているようです。</p>
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<h3 class="fread">インドにはイスラム教徒もいるため、その場合の埋葬方法は土葬</h3>
<p>一方、イスラム教徒もインドには多く存在しています。イスラム教徒の場合は「最期の審判」という、肉体を伴った死者の復活を信じているので、遺体が損なわれることを避け、土葬にしてお墓を作るのが一般的です。</p>
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<h2 class="ttl_bd">チベット：取りに遺体を食べてもらう天葬（鳥葬）と塔葬</h2>
<p>チベットの葬送方法といえば、遺体を鳥に食べさせる「天葬（鳥葬とも言います）」が有名ですが、「塔葬」という葬送法もあります。</p>
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<h3 class="fread">天葬（鳥葬）とは？</h3>
<p>先述したとおり、天葬（鳥葬）とは遺体を鳥に食べさせることによって天に還ることを願う葬送方法です。実際の方法としては、遺体をそのまま丘などに置くだけでは鳥は食べないので、専門の職人が遺体を解体し鳥葬台とよばれる台に置き、鳥に食べてもらい、天に送られます。職人が必要になるため、意外にも天葬は富裕層のみが行う高価な儀式のようです。</p>
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<h3 class="fread">塔葬とは？</h3>
<p>塔葬とは「ダライ･ラマ」や「パンチェン・ラマ※」など、高位の僧や一部の貴族に行われる、最も名誉ある葬送方法です。塔葬では、亡くなった人（概ね、生きている時から「生き仏」と呼ばれるような高尚な人）の遺体を香料の入った水で清め、信者が「ハタ」と呼ばれる絹織物と祈りを捧げます。その儀式が終わるともう一度水で清め、ミイラになるまで何度も塩をかけます。完全にミイラ化したら、遺体の顔を保存し、豪華な服を着せて飾り付けます。こうして飾り付けられた遺体は塔の中に納められ、本人を模した像とともに神仏として祀られます。塔の素材や飾り付けは、亡くなった人の生前の地位によって異なるようです。</p>
<p>※「ラマ」とは、チベット語で「師」を表す単語であり、この場合のダライ・ラマやパンチェン・ラマというのは個人の名前ではなく称号になります。</p>
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<h2 class="ttl_bd">ノルウェー：どこに埋葬されているか分からないミンネルンド（無名墓地）</h2>
<p><span style="font-size:10px;"><a href="http://www.igosso.net/flk/939474923.html" target="_blank"><img src="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/wp-content/uploads/2017/07/b3b515f22f577ccc31f12ed67e37ec1e-300x225.jpg" alt="スウェーデンのお墓。ミンネルンド" width="300" height="225" class="aligncenter size-medium wp-image-841" rel="nofollow srcset="https://xn--i6q32n248aispxtm.com/wp-content/uploads/2017/07/b3b515f22f577ccc31f12ed67e37ec1e-300x225.jpg 300w, https://xn--i6q32n248aispxtm.com/wp-content/uploads/2017/07/b3b515f22f577ccc31f12ed67e37ec1e.jpg 512w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />minneslund / freddie boy</span></p>
<p>スカンジナビア半島の西半分を占める北欧の国、ノルウェーでは、家族墓や個人墓の他に「ミンネルンド」と呼ばれる共同墓地が出てきています。「ミンネルンド（minnelund）（またはミンネスルンド(minneslund)）」とは、英語の「memorial grove」や「memorial park」に相当する言葉です。1980年代ごろから作られ始めたこの墓地は、遺骨を無記名で埋葬する場所となっています。埋葬さえも遺族に日時や場所を伝えられないまま行われ、後日どの区画（エリア）に埋葬されたかだけ知らされるようです。墓碑は存在せず具体的にどこに埋葬されているか分からないため、あまりお墓参りをしないという遺族も多いようです。ミンネルンド内には記念碑が設けられ、植栽などの管理は墓地課が行いますが、故人の親戚などが花や蝋燭などを置ける場所もあります。このような墓地が出てきた背景には、お墓の管理や整備を遺族が行わなくてもよいように、との考え方が影響しているとされます。</p>
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<h2 class="ttl_bd">インドネシア、バヌアツ共和国：呪術を行う葬送儀礼</h2>
<p>日本はほぼ単一民族で構成されていますが、世界の他の国々では幾つもの民族、また部族が集まって構成されている国々もあります。インドネシアではイスラム教徒が多いですが、1万7500もの島々には色々な葬送習慣があります。コーヒーで有名なスマトラ島の一部では、亡くなった人の魂を鎮める為に、呪術師が招かれます。</p>
<p>また、南太平洋のシェパード諸島にあるバヌアツ共和国では、死霊が悪さをするのを防ぐために豚が生贄に捧げられるなどの習慣があります。これらはいずれも、亡くなった人の魂が恐ろしい霊と化して、生きている人に災厄をもたらすのを防ぐ意味合いを持っています。</p>
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<h2 class="ttl_bd">葬送方法には死者への思いが凝縮されて表れる</h2>
<p>今回は世界の珍しい葬送について紹介しました。葬送とは、亡くなった人に対する、残された人々の追悼の念や敬意、あるいは畏怖の感情を表す行為であり、その表現方法は実に多種多様であるようです。考古学によると、何万年も前のネアンデルタール人の時代から、死者に花を手向ける行為は行われていたとのことです。亡くなった人に思いを馳せる為の手段、また、自分が亡くなった場合にどのように葬られたいかについて、一度考えてみてはいかがでしょうか。</p>
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<p>参考文献：2005年12月27日,槇村久子<a href="http://repo.kyoto-wu.ac.jp/dspace/handle/11173/374" target="_blank">『ノルウェーとスウェーデンにおける大都市の墓地の現状と変化への対応』</a>京都女子大学学術情報リポジトリ（京女AIR）</p>
<p>参考文献：監修松濤弘道/編「世界の葬送」研究会,2009年6月15日,『世界の葬送』,イカロス出版</p>
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<p>納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。<a href="http://xn--i6q32n248aispxtm.com/">納骨堂辞典｜納骨堂・永代供養墓の全て</a></p>
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