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納骨堂コラム【納骨堂辞典】

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納骨堂を購入しようかお考えの方が疑問に思うことをまとめました。
そもそも永代供養とは何?納骨堂は散骨とはどう違うの?といった納骨堂のコラムを紹介します。

納骨堂辞典 > 納骨堂コラム > 体験談・ランキング > 納骨堂購入体験④~管理が楽なお墓を母が残してくれました~

納骨堂購入体験④~管理が楽なお墓を母が残してくれました~

納骨堂購入体験談の第四弾!納骨堂を購入された方にインタビューを行いました。みなさま納骨堂にかぎらず、お墓を購入するのはとても悩まれると思います。お墓を購入された人たちがどうやってお墓を決めたのか、なぜ納骨堂にしたのか、納骨堂の良い点悪い点など紹介しますので、ぜひお墓探しの参考にしてください。

納骨堂体験談④


納骨堂とは?主流は屋内ビル型

納骨堂とは、土や墓石の下に収蔵する通常のお墓とは違い、遺骨を安置するお堂(施設や建物)のことを指します。元々は、お墓に埋葬するまでの間に遺骨を暫定的に預けておく所=納骨堂でありましたが、現在では通常のお墓と同じように人々に捉えられ、参拝スペースや仏壇が設けられた納骨堂が増えています。さらにはここ数年、自動搬送式という最新式のシステムを使った納骨堂も人々のニーズに合わせて増えているようです。また、都心の土地不足解消の手立てとして新設されることも多いため、ビル型の納骨堂は首都圏や地方都市、駅からアクセスの良い場所などに多いことも特徴です。

関連項目:納骨堂の種類|納骨堂辞典

 

納骨堂の購入体験

今回納骨堂の購入体験談をお寄せいただいたのは、義理の妹さまのお墓を購入されたそらさん。鹿児島の仏壇式納骨堂を購入した経緯や、納骨堂を選んだ理由などを聞いていきます。

購入者のプロフィール

  • お名前:そら
  • 性別:女性
  • 既婚・未婚:既婚
  • 子どもの有無:有り
  • 兄弟姉妹:有り
  • 誰のお墓か:義理の妹(未婚)
  • その他特筆事項:
  • お墓は義理の妹のため、購入者は義理の母になります。私も相談に乗りよく話を聞いていました。

納骨堂というお墓のタイプを選んだ理由

義理の妹(主人の妹)が先日亡くなり、主人の母が納骨堂を購入しました。私もよく話を聞いていたので今回この経験をお話できればと思います。義母は離婚して姓も旧姓にもどしており、先々は義母の兄弟である長男の墓に元々入るつもりだったようです。ですが、長男には息子もおり、そちらが後々は見ていきますし、あまり息子達とも合う機会がなく、疎遠になっていたので、以前から私や主人も「墓は別にしていた方が良いのでは?」と思っており、義母にもそれとなく話しておりました。その後、身近に納骨堂を買った方がいたので話を聞いたそうで、管理が楽で住職がしっかりと供養してくれているとのことだったため、購入を考えたそうです。

 

納骨堂のタイプはロッカー式。いつでも気軽にお参りできることが魅力

購入した納骨堂の概要

  • 都道府県・地町村:鹿児島県阿久根市
  • 名称:明信寺
  • お墓のタイプ:家族墓等
  • 納骨堂の種類:仏壇式
  • 金額:
  • お墓は80~100万、年間管理費は1万かからないほど。家族会なるもの(住職さんや納骨堂を購入した方が集まり、月1度お話をする会だそうです。)に入る入らないでまた、違ってくると思います。

この納骨堂に決めた理由

家で継いでいる一般的なお墓もあるのでそれでも良かったのですが、義母が亡くなったあと、私たちが墓守をするときに掃除や供えるお花代など大変にならないようにと納骨堂を選んでくださいました。特に我が家は転勤があったりするので、何度もお参りにはいけないので、ありがたいです。

また私たちや孫たちも入れるように家族墓にしてもらえたのも良かったです。我が家は子どもが女の子なので、嫁にいったら…と考えると、私達がお墓を作ってもその後の管理が難しくなってしまうかもしれないので。

それと葬儀に来て下さった住職さんのお話がとても良かったのも、選んだ理由になったと思います。ちなみにその住職さんが管理している納骨堂は母が購入した時点で2箇所しか残っておらず、人気なようでした。(今は新しく納骨堂を建築されているそうです)

 

お墓の検討から購入までの流れ・経緯

  1. 義理の妹がなくなって、子供達(私達)と相談。
  2. 息子である長男が納骨堂を提案。母も色々と知人から聞いていたので、話はすぐにまとまりました。
  3. 葬儀をすませ、初七日が終わってから、本格的に調査。田舎なので、2箇所しかありませんでしたが、家からも近く、評判の良い方のお寺を選びました。
  4. 四十九日までに契約。スムーズに購入できました。

 

購入した納骨堂の良い点・懸念点

購入した納骨堂の良いと思う点

  • 一般のお墓より、管理かからない。(花代など、夏場はかかるので)
  • 食べ物などのお供えをしても大丈夫。
  • 先々、墓の管理をするであろう子供達が近くにいなくても、管理してもらえる。
  • 雨が降っていても安心。

購入した納骨堂のマイナス点

  • 費用がかかる。立派なものだと100万以上なので。
  • お盆やお彼岸などはとにかく混む。田舎なので、車で参拝する人が多い。
  • 一般のお墓だと市が管理していればほとんど料金がかかりませんが、納骨堂だと年間にかかる管理費がかかる。お年を召した方だと年金生活だったりするので、支払いが大変かもしれません。

 

納骨堂を検討している人へのメッセージ

古くからお墓は何世代とずっと続いてみていくものでした。親の墓に兄弟で入り、さらに孫世代が見て…。お墓に行けば、自分の命を繋いでくれたご先祖様みんなに会え、感謝の気持ちを伝えられます。継承型のお墓であれば親族皆で1つの墓を見るので、負担が少なく、新たに墓を買わなくても良いので、合理的だったと思います。

ですが、今の時代、地元を離れて、年に1、2回しかお墓参りできない、一人っ子でしっかりと管理できるか不安、子供がいなくていずれ墓を管理してくれる人がいなくなる…など、今までのお墓の維持の仕方では難しい環境の人も多くいます。今私は一般的なお墓と納骨堂と墓参りに行っていますが、やはり納骨堂の方が気軽に故人に会いにいけるし、夏場のお花代など利点はたくさんあります。購入を考えられている方は、ご家族、またはお子さん達と一度話し合う事をオススメします。納骨堂の管理者によっては、決められた年数以降は合同供養になったり、それが嫌ならば別途資金が必要になったりする場合もあるそうなので、早めにしっかり調べておくのが良いと思います。大きな買い物ですしね。人は皆、亡くなってしまいます。墓を見るべき家族が納得して、故人も安らかでいられるお墓を多くの方が見つけられると良いなと、今回改めて思いました。

 

そらさん、ありがとうございました。そらさんのおっしゃるとおり、故人や家族・親族の皆さんが納得できるお墓探しができると良いですね。

関連記事:納骨堂購入者の体験談|金蔵寺・永代供養墓を購入した60代男性の場合

関連記事:納骨堂購入者の体験談②~お参りのしやすさがポイント~

関連記事:納骨堂購入体験③~気軽にお墓参りができる、アクセスのよい都会のビル型納骨堂~

関連記事:【2019年版】東京の納骨堂おすすめ5選(新規オープン)

 

納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。納骨堂辞典|納骨堂・永代供養墓の全て


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