東京の納骨堂おすすめ5選 | 自動搬送式編
墓地不足が深刻化している東京では、現在急ピッチでたくさんの納骨堂の建設が進められています。そのなかでも昨今もっとも注目されている納骨堂の形式が「自動搬送式」です。自動搬送式は室内墓所とも言われており、従来の墓石のお墓の良さを残しながらも、室内でより快適に参拝ができ、骨壺をよい状態で管理することができるため人気となっています。そこで、都内で複数ある自動搬送式の納骨堂のなかでも厳選した5つを紹介します。
納骨堂辞典 > 納骨堂コラム > 体験談・ランキング > 【募集終了】無料でお墓がもらえる!?「十方寺 本駒込陵苑」公式アンバサダー募集
都内最大級の自動搬送式納骨堂「本駒込陵苑(ほんこまごめりょうえん)」では、2020年11月末まで、公式アンバサダーを募集しています。新型コロナウイルス感染予防のために現地の見学を控えている方に対して、実際に利用している方のリアルな声を届けることを目的とした企画だそうです。アンバサダーに認定された方には本駒込陵苑のお墓の使用権が進呈され、SNS等で施設やサービスの魅力を発信します。
SNSからの情報発信が難しい場合は、アンケートやインタビューへの協力という形でも活動できるとのこと。1基80万円のお墓を無料で手に入れられるまたとない機会ですので、皆様ぜひご検討されてみてはいかがでしょうか。
【募集期間】 2020年9月11日~2020年11月30日 ※所定の人数が集まり次第締め切り
【就任期間】 2021年1月1日~2022年12月31日
【募集人数】 3名
【特 典】 本駒込陵苑のお墓1基(2階「花鳥風月」フロア)
【活動内容】
・本駒込陵苑で開催するイベントへの参加
・本駒込陵苑の施設やサービス、十方寺の法要等の活動に対するフィードバック(アンケート、インタビュー等への回答)等
※フィードバックしていただいた内容は、公式ウェブサイト、パンフレット、チラシ等にご掲載
・本駒込陵苑の施設、サービスに関する投稿を月1回程度SNSで発信
【応募条件】
・日本国内にお住まいの20歳以上の方
・アンバサダー認定後、本駒込陵苑現地にてご契約手続きが可能な方
【応募の流れ】
① お問い合わせ
お電話またはお問い合わせフォームから、「アンバサダー希望」である旨をご連絡ください。
お電話:0120-381-154(受付時間10:00~18:00)
お問い合わせフォーム:https://honkomagome-ryoen.jp/contact
② 本駒込陵苑現地でご見学・ご相談
③ アンバサダー応募
11月30日までに、下記のフォームからご応募ください。
アンバサダー応募フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdgVEVb2Sa1geA0A1rca0JorM5EMDt1KKWxcYOOou6HpieDJg/viewform
④ アンバサダー認定
正式にアンバサダーに認定された方には、2020年12月31日までに個別にご連絡があります。
本駒込陵苑現地でお墓を契約し、アンバサダー活動開始となります。
本駒込陵苑は、2019年7月にグランドオープンした、都内最大級の広さ(約900坪)を誇る大型納骨堂です。建物は全4階建てとなっており、葬儀も法要も会食もすべて行うことが可能です。内装にもこだわりがあり、3階の参拝フロアには麻の葉をかたどった格子がフロアを飾り、2階墓参フロアでは全ブースそれぞれモザイクタイルによる花や樹木をモチーフとした模様が描かれています。
また、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、オンライン化に積極的に取り組んでおり、弁護士等と合同でのオンライン終活/改葬セミナーや、オンライン見学を実施しています。
価格 | 年間管理費 | |
2階 花鳥風月 | 80万円 | 12,000円 |
3階 飛龍祥雲 | 99万円 | 12,000円 |
※年間管理費は納骨まで不要
※価格には銘板および字彫り、戒名授与、永代使用料、永代供養料、遺骨収蔵厨子などを含みます
※当アンバサダー企画は2階 花鳥風月フロアが対象です
納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。納骨堂辞典|納骨堂・永代供養墓の全て
墓地不足が深刻化している東京では、現在急ピッチでたくさんの納骨堂の建設が進められています。そのなかでも昨今もっとも注目されている納骨堂の形式が「自動搬送式」です。自動搬送式は室内墓所とも言われており、従来の墓石のお墓の良さを残しながらも、室内でより快適に参拝ができ、骨壺をよい状態で管理することができるため人気となっています。そこで、都内で複数ある自動搬送式の納骨堂のなかでも厳選した5つを紹介します。
故人を埋葬する際にはお墓に埋葬することが一般的でしたが、最近では納骨堂に埋葬するという人も多くなっています。そのため納骨堂自体の数も増えており、利用者は様々な条件から納骨堂を選択できるようになりました。しかしその反面、数が多いためにどの納骨堂を選べばよいのかという悩みを抱える人も多いようです。そこで納骨堂を選ぶ際に一つの基準としてもらいたいのが駅からの距離です。なぜなら駅から近ければ利用する際にも便利だからです。今回は納骨堂の選択基準となる、駅から近い納骨堂について詳しく見ていきます。
納骨堂は、新しいタイプのお墓として近年注目されています。従来の石のお墓(外のお墓)に比べると、初期費用や管理費用が安く済み、毎年のお墓の清掃も不要なことから、遠方にお墓がある人や子どもに負担をかけたくないという人から人気を集めています。そこで、今年開苑した東京の納骨堂おすすめ5選を紹介します。
2020年、世界中で猛威を奮っている新型コロナウイルス。日本では5月25日に緊急事態宣言が全面解除されましたが、引き続き外出を控えている方も多いのではないでしょうか。お墓の中でも納骨堂は、室内にあるという特性上、「3つの密(密閉、密集、密接)」への対応が特に気になりますよね。
そこで納骨堂辞典では、納骨堂でどのような新型コロナウイルス対策が行われているのか、実際に足を運んでレポートいたします。今回は、東京都文京区にある自動搬送式納骨堂「本駒込陵苑(ほんこまごめりょうえん)」に行ってみました。
近年、価値観の多様化や家族の在り方の変化を反映し、お墓の形は納骨堂などの様々な形を取るようになりました。また、必ず継承してきたお墓に入る、夫の家系のお墓に入る、という概念も変わりつつあります。今回はそのような社会の流れと、そして夫婦でお墓を別にしたい、独り身でお墓に入る予定、女性同士でお墓に入りたい、という人々のための女性専用の納骨堂やお墓について紹介します。
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