【2023年版】東京の納骨堂おすすめ6選
これまで納骨堂は遺骨を一時的に保管しておくことが大きな目的でしたが、近年、納骨堂が室内型墓地として大きく進化を遂げ、現在東京都心を中心に数が急増しています。また、納骨堂にも棚式、ロッカー式とタイプがいくつかありますが、中でも自動搬送式納骨堂は室内型墓地として従来の墓石を前にしてのお墓参りと同様な感覚で参拝できると大変好評です。ここでは、そんな室内型納骨堂でオープンから5年以内のおすすめの場所6つを紹介します。
納骨堂辞典 > 納骨堂コラム > 体験談・ランキング > 【募集終了】無料でお墓がもらえる!?「十方寺 本駒込陵苑」公式アンバサダー募集
都内最大級の自動搬送式納骨堂「本駒込陵苑(ほんこまごめりょうえん)」では、2020年11月末まで、公式アンバサダーを募集しています。新型コロナウイルス感染予防のために現地の見学を控えている方に対して、実際に利用している方のリアルな声を届けることを目的とした企画だそうです。アンバサダーに認定された方には本駒込陵苑のお墓の使用権が進呈され、SNS等で施設やサービスの魅力を発信します。
SNSからの情報発信が難しい場合は、アンケートやインタビューへの協力という形でも活動できるとのこと。1基80万円のお墓を無料で手に入れられるまたとない機会ですので、皆様ぜひご検討されてみてはいかがでしょうか。
【募集期間】 2020年9月11日~2020年11月30日 ※所定の人数が集まり次第締め切り
【就任期間】 2021年1月1日~2022年12月31日
【募集人数】 3名
【特 典】 本駒込陵苑のお墓1基(2階「花鳥風月」フロア)
【活動内容】
・本駒込陵苑で開催するイベントへの参加
・本駒込陵苑の施設やサービス、十方寺の法要等の活動に対するフィードバック(アンケート、インタビュー等への回答)等
※フィードバックしていただいた内容は、公式ウェブサイト、パンフレット、チラシ等にご掲載
・本駒込陵苑の施設、サービスに関する投稿を月1回程度SNSで発信
【応募条件】
・日本国内にお住まいの20歳以上の方
・アンバサダー認定後、本駒込陵苑現地にてご契約手続きが可能な方
【応募の流れ】
① お問い合わせ
お電話またはお問い合わせフォームから、「アンバサダー希望」である旨をご連絡ください。
お電話:0120-381-154(受付時間10:00~18:00)
お問い合わせフォーム:https://honkomagome-ryoen.jp/contact
② 本駒込陵苑現地でご見学・ご相談
③ アンバサダー応募
11月30日までに、下記のフォームからご応募ください。
アンバサダー応募フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdgVEVb2Sa1geA0A1rca0JorM5EMDt1KKWxcYOOou6HpieDJg/viewform
④ アンバサダー認定
正式にアンバサダーに認定された方には、2020年12月31日までに個別にご連絡があります。
本駒込陵苑現地でお墓を契約し、アンバサダー活動開始となります。
本駒込陵苑は、2019年7月にグランドオープンした、都内最大級の広さ(約900坪)を誇る大型納骨堂です。建物は全4階建てとなっており、葬儀も法要も会食もすべて行うことが可能です。内装にもこだわりがあり、3階の参拝フロアには麻の葉をかたどった格子がフロアを飾り、2階墓参フロアでは全ブースそれぞれモザイクタイルによる花や樹木をモチーフとした模様が描かれています。
また、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、オンライン化に積極的に取り組んでおり、弁護士等と合同でのオンライン終活/改葬セミナーや、オンライン見学を実施しています。
価格 | 年間管理費 | |
2階 花鳥風月 | 80万円 | 12,000円 |
3階 飛龍祥雲 | 99万円 | 12,000円 |
※年間管理費は納骨まで不要
※価格には銘板および字彫り、戒名授与、永代使用料、永代供養料、遺骨収蔵厨子などを含みます
※当アンバサダー企画は2階 花鳥風月フロアが対象です
納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。納骨堂辞典|納骨堂・永代供養墓の全て
これまで納骨堂は遺骨を一時的に保管しておくことが大きな目的でしたが、近年、納骨堂が室内型墓地として大きく進化を遂げ、現在東京都心を中心に数が急増しています。また、納骨堂にも棚式、ロッカー式とタイプがいくつかありますが、中でも自動搬送式納骨堂は室内型墓地として従来の墓石を前にしてのお墓参りと同様な感覚で参拝できると大変好評です。ここでは、そんな室内型納骨堂でオープンから5年以内のおすすめの場所6つを紹介します。
今、東京都内に続々と納骨堂がオープンしているのをご存知でしょうか。ここ数年間で約30か所(建設中含む)が新たに建てられており、すべての区画が完売するとおよそ12万~15万人が使用することになるそうです。近年建設されている納骨堂のほとんどが宗教宗派を問わず幅広い受け入れをすることで注目を集めています。そんな“いまどき”の納骨堂、やはり毛嫌いをする人も多いのではないでしょうか。そこで、実際にできたばかりの納骨堂へ足を運び、その内装や実態をレポート。今回は、自動搬送式ではなく、ブックタイプ型納骨堂という異彩を放つ東京都・品川区にある「ひかりの園(ひかりのその)」に行ってみました。
納骨堂は近年普及した新しいお墓の形です。ただ、従来のお墓とは異なる点があるため、納骨堂を購入してから後悔しないか不安になる人もいるかと思います。ここでは、そんな不安を和らげるための、後悔しない納骨堂の選び方のポイントを紹介します。
2020年4月、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府から緊急事態宣言が出されました。東京都では5月25日に宣言が解除されたとは言え、まだまだ外出に不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、外出不要のオンライン見学・手続きや、現地にいらした方の感染症のリスクを下げるための工夫など、新型コロナウイルスへの対策を行っている東京都内のおすすめ納骨堂6選をご紹介します。
これまで納骨堂は遺骨を一時的に保管しておくことが大きな目的でしたが、近年、納骨堂が室内型墓地として大きく進化を遂げ、現在東京都心を中心に数が急増しています。また、納骨堂にも棚式、ロッカー式、自動搬送式とタイプがいくつかありますが、なかでも最も費用を安く抑えることができることから人気のタイプとなっています。ここでは、そんな室内型自動搬送式タイプの納骨堂でおすすめの場所5つを紹介します。
第1位
第2位
第3位
第4位
第5位