MENU

納骨堂コラム【納骨堂辞典】

納骨堂コラム【納骨堂辞典】

納骨堂コラム【納骨堂辞典】

納骨堂を購入しようかお考えの方が疑問に思うことをまとめました。
そもそも永代供養とは何?納骨堂は散骨とはどう違うの?といった納骨堂のコラムを紹介します。

納骨堂辞典 > 納骨堂コラム > お墓・お葬式・供養 > 無葬とは?直葬・密葬とは何が違うのか

無葬とは?直葬・密葬とは何が違うのか

現在、家族の在り方が様々な形に変化している中、葬儀のスタイルも多様化しています。最近の葬儀の形としては、家族葬、密葬、直葬などが注目されています。更に、皆様は「無葬」という言葉を耳にしたことがありますか?無葬とは、葬儀などの儀式をせず、また火葬にも誰も立ち会わないようなスタイルです。密葬や直葬に似ていますが、この注目され始めた「無葬」についてご紹介したいと思います。

無葬とは?直葬密葬との違い


無葬とは?

無葬とは、葬儀などの儀礼を行わない葬儀スタイルのことを言います。一般的な葬儀とは違い簡略化された内容で、祭壇の設置は無く、通夜、告別式も行いません。また遺族の立ち合いもせずに火葬されます。

 

無葬とは直葬・密葬とどう違う?

無葬に近い葬儀のスタイルとして、「直葬」や「密葬」があります。直葬とは、無葬と同じく、儀式を行わない葬儀スタイルです。祭壇も設置せず、通夜、告別式も行いません。ただし、直葬の場合は身内が立ち会っての火葬になるため、ここが無葬との大きな違いになります。ちなみに葬儀場によっては希望があれば火葬場でお経を唱えてくれる所もあるそうです。そして、密葬とは親しい間柄のみで、小規模な葬儀を行うスタイルになります。場合によっては、後日お別れ会等をする遺族もいるようです。

 

無葬が注目される2つの背景と3つの理由

しかし何故、無葬が近年注目されているのでしょうか。ここでは注目されている社会背景2つと無葬(密葬、直葬も含む)を選ぶ理由3つを紹介します。

 

背景1:核家族化の進行

核家族化がすすみ、親子・親戚、またご近所など関係が希薄になってきています。そのため大々的に行う従来の葬儀ではなく、葬儀の参列者を減らす、もしくは葬儀自体を行わないことを希望する人も多いようです。

 

背景2:故人の近親者がいない・少ない

故人が高齢で未婚、また子どもが居ない夫婦の場合、葬儀を執り行う人が居ない事で、無葬などの簡略化された葬儀を選択する人も増えています。

 

理由1:費用が抑えられる

祭壇や通夜、火葬の際の待ち時間などの飲食代などがかからないので、一般葬と比べてもかなり費用が押さえられます。故人が生前、無葬や密葬、直葬を考えるのは、こういった金銭面が大きいでしょう。

 

理由2:葬儀の期間が短い

遺族や親族が遠方だと、一般葬は通夜から火葬まで2日はかかってしまいます。ですが、無葬や直葬ならば火葬のみなので、1日で終えることが出来ます。

 

理由3:香典返しや訪問者の対応などをしなくて済む

故人の死後はただでさえ心労がある中、たくさんの訪問者の対応やその後の香典返しなどは意外にも精神的負担がかかります。無葬や直葬、密葬であればそういったこともしなくて良いので、葬儀前後にバタバタせずに済むでしょう。

 

無葬を行う上での注意点

今、無葬を選択する遺族が増えているとはいえ、「しっかりとしたお別れができない」「故人への冒涜だ」と周りから反感を買う恐れがあります。そのため、事前に故人または遺族がなぜ無葬を選んだかを伝えておく方が、後々周囲へのお付き合いにも支障をきたしませんし、誤解を与えずに済みます。また、後日亡くなった事を聞きつけた人の弔問に追われる可能性があります。気疲れしない為に無葬にしたのに、かえって大変な思いをするかもしれませんので弔問を遠慮する旨についても伝えておくと良いでしょう。

さらに、人が亡くなった場合、法律により、24時間は火葬してはいけないと定められています。無葬は通夜が無いため、葬儀場に火葬するまでの遺体をどのように預かってもらえるかを再度確認しておくとより安心です。

 

無葬とは?まとめ

一昔前でしたら、無葬や直葬は身寄りの無い人が行うイメージの葬儀でした。また、近年様々な形式の葬儀があり、故人や遺族の希望で選択しやすい現状にあります。確かに、費用はもちろん葬儀の段取りや対応含め、簡単な葬儀を行う方が楽かもしれません。また悲しみの中、何も出来ないと思ってしまう遺族もいるかもしれません。しかし、葬儀は遺族が最後に故人を安らかに送ってあげることが出来る大切な儀式でもあります。故人も遺族もお互いに満足し、残された遺族が後悔しないお別れをすることが、故人も安心して旅立てることにつながるでしょう。

 

納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。納骨堂辞典|納骨堂・永代供養墓の全て


合わせて読みたい

お金の疑問

改葬にかかる費用はどれくらい?【墓じまい・お墓の引越し】

昨今のお墓事情の中でも、とりわけ関心を集めているのが「改葬」「墓じまい」。耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。特に心配な費用について、お墓を引越す場合、お墓を更地にする場合などに分けて解説します。お寺へのお布施など付随する費用についてもしっかり抑えておきましょう。

お墓参り代行サービスの男性

お墓参り代行サービスの内容を紹介!お墓参りの悩みを解決

お墓参り代行サービスというものをご存知でしょうか。これは文字通り、業者が持ち主に代わってお墓参りをしてくれるサービスです。お墓参りを他人に任せていいの?と思う人もいるかもしれませんが、これは現代の供養の形として認められてきているようです。ここでは、お墓参り代行サービスの内容や料金についてまとめました。

お墓と仏壇、どちらも必要?両方の意味を正しく知ろう

親が他界し、新しくお墓や仏壇を揃えなければならないとなると、かなりの出費になります。「仏壇とお墓は、どう違うの?」「もしかして、どちらかは必要ないの?」という疑問が湧き上がってくる人もいるでしょう。お墓と仏壇の違いを解説し、どちらかだけを買う場合の考え方についてお伝えします。

法事とは何をする?法要との違い

法事とは何をする?法要との違い

四十九日、1周忌など、家族が亡くなると法事の機会が多くなります。「ところで、『法事』も『法要』もよく聞く言葉だけれど、意味は同じなの?」と疑問に思ったことはありませんか。「法事」と「法要」の意味の違いや、法事はいつどのように営むべきかをお伝えします。

納骨を行う時期は決まっている?どんなことをするの?

大切な方が亡くなり悲しみに暮れる中、火葬を済ませた故人の納骨はいつ、どんな時期までに行わなければいけないのでしょうか。急いだ方が故人にためなのでしょうか。ここでは納骨を行う時期や納骨式について紹介します。

一覧に戻る

カテゴリ検索

納骨堂人気ランキング

第2位

納骨堂・東京|満照山眞敬寺 蔵前陵苑【まんしょうざんしんきょうじ くらまえりょうえん】

この納骨堂をみる >

第4位

納骨堂・東京 | 一行院千日谷浄苑【いちぎょういんせんにちだにじょうえん】

この納骨堂をみる >

第5位

納骨堂・東京 | 龍澤寺の納骨堂ゆめみどう【りゅうたくじのうこつどうゆめみどう】

この納骨堂をみる >

  • 東京の納骨堂
  • 関東の納骨堂

最新の納骨堂コラム

関連サイト

運営者情報

ページの先頭へ