MENU

納骨堂コラム【納骨堂辞典】

納骨堂コラム【納骨堂辞典】

納骨堂コラム【納骨堂辞典】

納骨堂を購入しようかお考えの方が疑問に思うことをまとめました。
そもそも永代供養とは何?納骨堂は散骨とはどう違うの?といった納骨堂のコラムを紹介します。

納骨堂辞典 > 納骨堂コラム > お墓・お葬式・供養 > お墓を生前購入する!現状、メリットとデメリット

お墓を生前購入する!現状、メリットとデメリット

「先祖代々のお墓に入る」という人以外にとって重要となるのが、「お墓の購入」です。お墓はかなり値段の高いものであり、一財産と言ってもよいほど。このため、「生前購入」という方法を検討する人もいます。
この「お墓の生前購入」について、その現状とメリット、デメリットについて見ていきましょう。

お墓、供花


お墓の生前購入を考えている人の割合とは

「お墓は、自分が死んだ後に、家族が相談して買うもの」――――このような価値観は現在ではかなり古くなっています。特に年齢が若い人であればあるほど、「自分自身で購入する」と考える人が増えています。浄土真宗の「金蔵寺」が2009年の2月に3日間にわたって、インターネットで300人を対象としてとったアンケートでは、40代のうちの68パーセントが、50代のうちの60パーセントが「お墓の生前購入を考えている」と答えています。この割合が半数を切るのは唯一「60代以上の年齢層」です。しかしこの場合も、生前購入を考えている人が48パーセント、家族に任せている人が44パーセントと、後者を上回る数字になっています(残りは「その他」)このように考えると、お墓の生前購入を選択肢に入れている人の方が主流であることが見て取れます。また、納骨堂や納骨堂での永代供養などに対してもプラスの意見を持っている人が多く、今までの考え方とは少しずつ異なっていっていることがわかります。

 

お墓を生前購入するメリットとは

お墓を生前購入することについてのメリットについて見ていきましょう。
人が亡くなり、多額の(原則として3000万円+600万円×法定相続人の人数以上の金額。ただし実際にはこれに控除措置などもあるため、金額はまた異なってくる)遺産を引き継ごうとする場合、そこには「相続税」が発生します。しかしながら、「お墓」「墓地」はこの「相続税の課税対象」となりません。家などのような「不動産」とは異なり、「祭祀財産(さいしざいさん)」とされ、課税対象から外されるのです。そのため、事前に費用を支払ってお墓を購入しておけば節税対策として使えるのです。ちなみに仏壇などもこの「祭祀財産」にあたります。もっとも、あまりにも豪華すぎるお墓などは除外されることもあるため、詳しい話は弁護士に相談するのが一番ですが、この原則があるため、税制面で優遇されるのです。もう1つのメリットは、「自分の好きなデザインでお墓を作ってもらえる」ということです。お墓は自分にとって最後の家となるもの。好きなデザイン、好きな場所、好きな石でつくりあげられることは、非常に大きな魅力だと言えます。

 

生前購入のデメリット

もっとも、生前購入にはデメリットもあります。最初に挙げられるのが、「管理費用がかかる」ということ。年間1万円程度が相場ではありますが、「使ってもいないお墓」にお金を払い続けることになります。加えて、「使える墓地の制限」も出てきます。民間が運営しているところならばそのような心配はあまりありませんが、「安く入れるところ」、たとえば公営の墓地などの場合、「優先順位が低いから」という理由で購入ができないこともあります。さらに、「家族からの心理的な抵抗を受ける場合がある」ということも挙げておきましょう。家族、特に子どもは「自分の親が死んでいく未来を、まだ実感として受け入れられない」という心理状態にあることもあります。このような場合、親がお墓の生前購入を考えていると聞いた場合、ショックを受けてしまうこともあります。いずれにせよ、お墓は一つの財産です。生前購入を考えている人は、一度家族と相談してみましょう。

 

まとめ

  • 現在はお墓の生前購入を考えている人が増えている
  • 生前購入は節税になる
  • 自分好みのお墓をつくることができる
  • ただし、管理費用がかかる
  • 家族からの心理的抵抗や、使える墓地に制限を受けることもある

参考文献:東京港区麻布の納骨堂【浄土真宗本願寺派 金蔵寺】

 

 

納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。納骨堂辞典|納骨堂・永代供養墓の全て


合わせて読みたい

無葬とは?直葬密葬との違い

無葬とは?直葬・密葬とは何が違うのか

現在、家族の在り方が様々な形に変化している中、葬儀のスタイルも多様化しています。最近の葬儀の形としては、家族葬、密葬、直葬などが注目されています。更に、皆様は「無葬」という言葉を耳にしたことがありますか?無葬とは、葬儀などの儀式をせず、また火葬にも誰も立ち会わないようなスタイルです。密葬や直葬に似ていますが、この注目され始めた「無葬」についてご紹介したいと思います。

お墓の承継拒否はできない?祭祀承継者とは

親が亡くなり、今度は自分がお墓や仏壇の管理をしなければならないことに思い当たったとき、負担に思う人は多いでしょう。何とかその義務を放棄できないものかと考えても、不思議ではありません。お墓や仏壇を引き継ぐ人を、祭祀承継者といいます。祭祀承継者の意味や、拒否したいときの悩みの解消法についてお伝えします。

手元供養のペンダント

手元供養とは弔いの新たな形。その背景や料金を解説

手元供養は、新しい供養の形態として近年注目されています。その名の通り、遺骨や遺灰をお墓に収めず、家に置いておくのです。手元供養が出現した背景には、お墓参りや供養のあり方をめぐるさまざまな事情があります。ここでは、手元供養の方法や費用についての情報をまとめました。

葬祭ディレクターとはどんな資格?何をしてくれるの?

葬儀社のHPやチラシに「1級・2級葬祭ディレクターが安心の葬儀をご担当します」などと書かれてあるのを、見たことのある人もいるでしょう。葬祭ディレクターという名称を聞くと、それだけでプロっぽくて安心してしまいがちですが、実際にはどんな資格で、何をしてくれるのでしょう。葬祭ディレクターについて解説します。

お墓と仏壇、どちらも必要?両方の意味を正しく知ろう

親が他界し、新しくお墓や仏壇を揃えなければならないとなると、かなりの出費になります。「仏壇とお墓は、どう違うの?」「もしかして、どちらかは必要ないの?」という疑問が湧き上がってくる人もいるでしょう。お墓と仏壇の違いを解説し、どちらかだけを買う場合の考え方についてお伝えします。

一覧に戻る

カテゴリ検索

納骨堂人気ランキング

第1位

納骨堂・東京|満照山眞敬寺 蔵前陵苑【まんしょうざんしんきょうじ くらまえりょうえん】

この納骨堂をみる >

第3位

納骨堂・東京 | 龍澤寺の納骨堂ゆめみどう【りゅうたくじのうこつどうゆめみどう】

この納骨堂をみる >

第5位

納骨堂・東京 | 東本願寺「浅草浄苑」(ひがしほんがんじあさくさじょうえん)

この納骨堂をみる >

  • 東京の納骨堂
  • 関東の納骨堂

最新の納骨堂コラム

関連サイト

運営者情報

ページの先頭へ