MENU

納骨堂コラム【納骨堂辞典】

納骨堂コラム【納骨堂辞典】

納骨堂コラム【納骨堂辞典】

納骨堂を購入しようかお考えの方が疑問に思うことをまとめました。
そもそも永代供養とは何?納骨堂は散骨とはどう違うの?といった納骨堂のコラムを紹介します。

納骨堂辞典 > 納骨堂コラム > マナー・慣習 > 真夏のお墓掃除に注意!お墓参りの必需品と熱中症対策

真夏のお墓掃除に注意!お墓参りの必需品と熱中症対策

夏、お墓の周りには雑草が茂ってきてしまうものです。放っておくと、墓石が草に埋もれてしまいかねません。ただでさえお盆などお墓参りの機会が多い夏ですから、お墓周りはきれいにしておきたいものです。しかし、最近の夏は猛暑の傾向にあり、うっかりすると熱中症になってしまいます。お墓参りの必需品とともに、熱中症対策のための持ち物について紹介します。

夏のお墓参り


まずはお墓参りの手順を確認

持ち物の準備をするには、お墓参りの手順をあらかじめ知っておかなければなりません。念のため、手順を確認し、いつ何を使うのかを再認識しておきましょう。

お墓参りは、ざっくり3つの工程に分かれます。お墓掃除とお供え、そしてお参りです。お墓に到着したら、まずはお墓をきれいにし、それからお供え物をして祈りを捧げます。お墓掃除の手順は、草むしり、掃き掃除、拭き掃除、水洗いです。お墓周りの草を刈ったり抜いたりしてから、落ち葉などと一緒に掃き清めます。その後、墓石を拭き清めて汚れなどを取り除き、線香立てや花立といった取り外しのできる付属品を水洗いすれは、お墓掃除は終了です。

そのあと、お供えに移ります。きれいに洗った花立に水を差して花束を入れ、水鉢や湯呑に水をお供えし、持ってきた供物を供物台にお供えします。そして仕上げがお参りです。線香立てに火をつけた線香を立てて合掌し、先祖に祈りを捧げましょう。また、お参り後は、後片付けを忘れてはなりません。カラスや猫に荒らされないよう、供物は持ち帰るのが基本です。また、花束についても持ち帰らなければならないとしている霊園がありますので、確認しましょう。

 

お墓掃除に必要なものをそろえる

手順に沿って準備していけば、お墓掃除に必要なものはおのずと揃います。草抜きのためには、草刈鎌やハサミ、手を傷めないための軍手を用意しましょう。墓地内に鑑賞用の草木を植えている場合は、剪定鋏も必要です。お墓掃除のためには、掃き清めるほうきと塵取り、ゴミを入れるビニール袋、拭き掃除用のぞうきん、付属品を洗うためのブラシが必要です。ぞうきんは、墓石を傷めないよう柔らかいものにしましょう。スポンジなどでも結構です。ブラシは、お墓掃除専用のグッズとして売られていますが、わざわざ購入する必要はありません。使い古しの歯ブラシなどでも十分です。金たわしなどは、付属品を傷つける恐れがあるため、なるべく柔らかい素材のブラシを用意するのがいいでしょう。また、水掃除のためには水を汲み入れておくバケツが必要ですが、手桶とひしゃくがあらかじめ用意されている霊園が多いので、これを活用しましょう。空のペットボトルを持って行くのも、いいアイディアです。

 

お供えに必要なものをそろえる

次に、お供えに必要なものを揃えましょう。お供え物は、お花・水・食べ物の3種類です。お花は花立に入る程度の、少し細めの花束を一対用意します。「お墓参り用」として売られているもので十分ですが、自分の好みで作るのもいいですね。水は、水鉢があれば容器を持っていく必要がありませんが、ない場合は湯呑などを用意しましょう。地域によっては、お茶を水出しにした冷茶をお供えすることもあります。その際は急須にお茶の葉を入れていき、霊園内の水道で冷茶を作るのが一般的です。食べ物は、故人が好きだったものや、季節の果物などを中心に揃えます。夏なので、メロンやスイカ、水ようかん、キュウリやトマトなど凉を感じられるものがおすすめです。

 

お参りに必要なものをそろえる

次に、お参りに必要なものをそろえます。線香とろうそく、そして火をつけるための道具が必要です。マッチやライターを用意しましょう。「直接、線香にライターで火をつけてしまうので、ろうそくは必要ないのでは」と考える向きもあるでしょうが、ろうそくも大事なお供えの要素です。火をともしたろうそくは、仏様がこの世を照らす光の象徴とされています。また、数珠を持っている人は、必ず数珠も持参しましょう。

 

夏ならではの持ち物をそろえる

最後に、夏ならではの持ち物をそろえます。夏のポイントは服装です。虫に刺されないよう、また過度な日焼け防止のためにもなるべく長袖の服が好ましいですが、暑すぎるようならカーディガンやアームカバーを持参するなど、工夫しましょう。ボトムは丈の短いものを避け、チノパンやジーンズといった虫に刺されにくいものを選ぶのがおすすめです。

また、どんなに涼しくてもビーチサンダルはおすすめできません。石段の多い墓地では、滑ってしまう危険性があるためです。スニーカーなど歩きやすいものにしましょう。なお、虫よけスプレーは必ず持参し、墓地に到着したら改めてスプレーするようにします。お出かけ前にスプレーしても、効果がすぐに弱まってしまうためです。帽子はストローハットなど通気性の良いもので、つばが広ければ顔周りに影を作ってくれます。汗を拭くためのタオルハンカチを持つほか、保冷バッグに保冷剤と濡らしたおしぼりを入れておけば、ほてった体をクールダウンしてくれますよ。もちろん、冷たい飲み物も忘れないようにしましょう。

 

まとめ

お墓参りに行くときには、掃除用品やお参り用品に気を取られ、暑さから身を守ることをついつい忘れがちです。普段のお出かけよりもとくに気を付けて、熱中症対策を万全にしましょう。また、持参品をなるべく減らし、そのぶん暑さ対策の持ち物を増やすのも賢い方法です。手桶やひしゃくのほか、ほうきや塵取りを貸し出してくれる霊園があります。霊園内に、お花や線香ろうそく類が売られていることもあります。確認して出かけるのがいいでしょう。

 

納骨堂辞典では東京や関東の納骨堂の紹介をしています。みなさんのご要望にお応えして人気ランキングや費用、納骨堂の種類についてなども解説していますのでぜひご覧ください。納骨堂辞典|納骨堂・永代供養墓の全て


合わせて読みたい

お葬式のマナー,香典,焼香

お葬式に参列する時のマナーとポイントを解説!持ち物に注意

お葬式に参列する機会は突然やってくるものです。そのため、服装や持ち物はもちろん、お通夜や葬儀の場でのマナーもよく分からないというケースはよくあります。いざという時に慌てて調べるのも大変ですから、普段から知識を持っておきたいものです。ここでは、お葬式に参列する際の基本的なマナー・持ち物などについてまとめました。

年賀状を出さなかった喪中の人には寒中見舞いを出そう

喪中はがきが届いたら、その人には年賀状を出さない。そこまでは知っているけれど、それだけでいいの?と迷っている人はいませんか。年賀状を出さなかった喪中の人には、寒中見舞いを出しましょう。喪中の人への寒中見舞いの出し方について解説します。

お彼岸にお墓参り

お彼岸とは?お墓参りをする理由や本来の過ごし方

お彼岸を迎えると、家族そろってお墓参りをするという人も多いのではないでしょうか。お彼岸は春分の日と秋分の日を挟む前後3日間の年に2回行われる仏事で、先祖供養のためにお墓参りをすることが一般的となっています。しかし、そもそも「彼岸(ひがん)」という言葉は仏教用語で、悟りの境地や極楽浄土の世界を指す言葉であり、季節や仏教行事そのものを表す言葉ではありません。ここでは、そんなお彼岸の意味やお墓参りをするようになった日本独特の習慣の成り立ちについて説明します。

帰敬式

帰敬式(ききょうしき)とは?授戒会とは違うもの?

お坊さんばかりでなく、一般の信者も、仏様の教えを守っていくという誓いを立てることができます。その誓いを立てる場が、帰敬式や授戒会です。帰敬式は授戒会とどう違うのか、具体的にどんなことをするのかを解説します。

初彼岸

初彼岸はいつ、何をするべき?法要は必要?

人が亡くなって四十九日が過ぎた後に初めて迎えるお彼岸を「初彼岸」と呼びます。3月の春分の日と9月の秋分の日に迎えるお彼岸。お彼岸ではお墓参りをして故人の供養を行うことが一般的ですが、初彼岸の場合は何か特別なことをする必要があるのでしょうか。ここでは、初彼岸について詳しく紹介します。

一覧に戻る

カテゴリ検索

納骨堂人気ランキング

第1位

納骨堂・東京|満照山眞敬寺 蔵前陵苑【まんしょうざんしんきょうじ くらまえりょうえん】

この納骨堂をみる >

第3位

納骨堂・東京 | 龍澤寺の納骨堂ゆめみどう【りゅうたくじのうこつどうゆめみどう】

この納骨堂をみる >

第5位

納骨堂・東京 | 東本願寺「浅草浄苑」(ひがしほんがんじあさくさじょうえん)

この納骨堂をみる >

  • 東京の納骨堂
  • 関東の納骨堂

最新の納骨堂コラム

関連サイト

運営者情報

ページの先頭へ